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カテゴリー: 合併問題

本日! 行政顧問制度などについて質疑、討論します


本日、午前10時からの市議会で、このブログでも話題にし、先週3日から、ずっと訴え続けて来た問題である「行政顧問」の制度について当局提案の後、質問、討論します。ぜひ、傍聴にいらしてください。また、鶴岡市議会のHPではこの模様が動画配信されます。http://www.city.tsuruoka.lg.jp/gikai/page161.html

質問準備のため、今日は短くてすいません。

今日も、めいっぱい!  ボクもがんばります!

言い訳からはじまった富塚市長 所信表明


11月9日。11月臨時議会の席上、市長が、あいさつを述べた。自分の当選のお礼と市議会議員への当選のお祝い、そして、事実上の所信表明というべき、あいさつ。

しかし、その表明の中に例の「行政顧問」についての「言い訳」がとうとうと述べられた。
議会中、メモをとったので、そのメモを記載します。気になるところを抜き出しました。

正確には、2ヶ月後にでる議事録か、HP上の、議事の映像を御覧ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

富塚市長ーーーーーーーーーーーーーーーー
国の財政対策について私見でありますが、述べます。
国の言い方でありますと、来年度は見えていますが、 19年度以降は不明であるということであります。
来年度もなかなか、余談は許さないが、国の言い方からみて、19年度以降はきわめて厳しいとおもわれる。
私としてはここ2,3年、の対応がきわめて肝心だと思うので、この間、この鶴岡市を極力、しっかりとした自治体として体制をととのえるよう、まず、この半年、ないしはここ1年の間にはできるだけ確かなめどをたて、また、もろもろの施策を適切に組み立て直すなど、●●のない運営ができるようにしたいと考えております。そして、市民の皆様へ合併の措置、改革の措置をこうじてよかったと、いわれるように最善の努力をしてまいらなければならないと存じております。


なお、横道にそれるようではなはだ恐縮でありますが、これまで、話しをしたことと関連がありますので、本議会に提出しました予算案の内、
行政顧問制度の設置問題について一言申しあげます。

明日、担当から説明させますが、執行責任者として趣旨を述べます。

●私は、執行部の最高責任者として、ここ半年ないしは、この1年の間にこれまで実施してきた施策をそうざらい、あらためて、丁寧に点検をし、特に旧町村の実情を丁寧に理解することに最善の努力をつくし、その上にたって、もろもろの事を試行錯誤を重ねながら、先に述べたような新しい組織制度や政策の整備、確立に全力を傾注してまいる決意でございます。ただ、遺憾ながら、私自身、新市に加わった旧町村がかかえる問題点の詳細、その実情、その政策の経過と内容、効果などについて、現時点ではよく掌握しかねております。

そのために十分な時間的余裕があれば、じっくりと実情の調査、聴取 にとりくみますが、ただいま申しあげたとおり、18、19年度の施策を新たな支援で急ぎ考えなければいけない緊急だということを思えば、実態をつぶさに掌握し、的確な施策体系をきづく時間的余裕はないと思われます。
 当然各支所長をつうじ、各地の住人のご意見を通して、諸状況の把握には全力でつとめてまいりますが、おそらく全貌を的確に把握していける職員は私にはよく見あたらないのが現実であります。
 その上、町村行政の最高責任者であった旧町長や助役さんに私に欠けている諸々の実情などについての詳細な説明、見解、あるいは参考資料の提供をいただくことが最も効率的で的確であろうと考えた次第であります。
 
 その聴取項目の具体的項目の例としてはおおざっぱでありますが、単なる公表資料では把握できない旧町村内の地域的諸事情、これまで実施してきた諸施策のねらい、効果。それらの長期にさかのぼった由来。経過をあきらかにすること。
 
 また、今後掲げるべき施策などについて、なるべく、詳細な所見をもらう、などであります。

 もちろん聴取したことをそのまま鵜呑みにして実施施策にするわけではなく、あくまで参考資料としてですが、今日のように激しい変革期に、詳細な的確な資料をもとに考えていくことは、肝要なのであり、確かな政策、歳費の判断基準、施設推進の的確な方法などを念頭に、市政運営にできるかぎり万全を期してまいりたい。
 旧町村のために必死になってすすめようと決意した私にとって、ぜひともかなえたい手段であります。

そこで具体的には、ここ、半年、あるいは来年度の前半、つまり今から1年以内の間に旧町村の町長、助役、各地区1名を候補に、地方公務員法第3条の3、3号の非常勤の顧問、参与に認容したいと思います。
 
 なお、招集したいともうしてもただちに完全を期しがたいと思われますし、記憶違いのことや、あいまいになったこともかなりありえます。
 
 そんな中で、早急に正確な状況を提供していただくには、相当な無理、苦労をかけるとおもわれますが、ぜひとも対応していただきたいのであります、。
その業務は、単に、会議の開催でおわる業務ではなく、常時、課題を心にかけて追求整理をつづけてもらわなければならない。業務なので、報酬もそれ相応に支払いたいと思います。
 その金額について、異論があるやにもうかがいましたが、
月額、30万円以内として予算措置をすること、この額は、鶴岡市特別職の
職員の給料に関する条例別表第2に準拠していること。
 業務としてはかなり頻繁にかつ克明にお聞きしたいこと。時には調査を願うこともありえること。から、総合的に判断し、費用弁償相当 執務を含む額として30万円以内の相当額を報酬額としたいのであります。
 また、この措置による支出の効果についてでありますが、以上のようなねらいの業務の執行によって、組織の再編成、施策の適切な整理、再編や、資金の効率的な活用がより無理なく、時間的にスムーズに、かつすみやかにはこべるようになるはずで、その効果は、この報酬総額を相当うわまわる効果をあげうるものと考え、またそのぜひその達成をはかってまいりたいと思っているのであります。
 
 ともかく、非常勤の顧問・参与を各地区ごとにおこうという措置は、以上の考えにもとづくもので、旧、町村区域の住民のため、丁寧に、最善の気配りをしたいと考える私の方針としてぜひご理解を賜りたいと存じます。


なお、今般の措置については、たとえば、政治活動の中での配慮、かけひきがごとき要素は一切なく、もっぱら、合併などの措置を最善に進める上の純然たる措置であることを申し添えます。

市政運営の基本について述べて参りたいと思います。



第1に、高齢化が進むなかで、心身ともに健康であかるく、安全、安心な生活を営める地域環境をきづくため、健康医療福祉政策、環境対策の充実をはかること、これを家庭、企業、地域コミュニティとあらたな連携、協調環境をきづきながら推進すること。
第2に、文化性

続 旧町長らが行政顧問?月給30万円?


おはようございます。

今日もいい天気ですね。今日は、事務所兼カフェの徹底おおそうじをおこなっています。

●情報開示請求提出!
すぐやれよ! 資料請求すると「1ヶ月かかる」などと平気でいう建設課長
橋梁工事、モニュメント、ベンチなどの値段について。
昨日は、役所に行政顧問の件で尋ねにいき、また、モニュメントや橋梁工事の件の情報開示請求をおこないました。というのは、建設課長に、今週はじめに「千歳橋、開運橋とベンチなどの支払いの詳細を」と尋ねて、「調べ報告します」と答えたのに、昨日いくと、「まだ調べていない。大体1ヶ月ぐらいかかる」などという態度だったからです。「疑問に答えるのはあなたの仕事でしょう?」と尋ねましたが、議員の調査を何だと思っているのでしょうか。

情報公開請求をすれば、とりあえず期間が決められ、提出しなければいけないわけですから、請求を11月4日付けで提出しました。

●湯田川温泉の正面湯でゆったり。しながらも、、、、「行政顧問」問題!
湯田川温泉は、100%天然かけながし。飲めるしあったまる。温泉大国山形県内でも最高峰の温泉と私は思っております。

選挙期間中、改装工事をおこなっていて、今月あたまからリニューアルオープンした正面湯。ゆっくりしていると住民のみなさんから、水の事や、この行政顧問への疑問。についていろいろご意見をいただきました。

「元の町長さんらと選挙前から月30万円で裏約束してたんじゃないの?」と一言いただきました。
いろいろ声があって当たり前だと思います。

対案をしめせというコメントがいただいていますが、その前にまずはこの記者会見で突然明らかになった、「行政顧問」制度の正当性について議論をしなければいけないと思います。

昨日は、八文字屋前、午後5時半から6時半まで、辻立ちで訴えました。

●住民の声をふまえる仕組みは旧首長さんらにお願いしなくても、いろいろなシステムが思い浮かびますし、事例もいろいろあります。
旧首長さんらに声を頂戴するとしてもなんで、非常勤なのになんで「月給」なのでしょうか。

職員課にも全国の事例を調べてもらっていますが、僕も調べています。対案は、9日の議会の議論のときにでも示しましょう。まずはこの「行政顧問」制度について、みなさんのご意見、お待ちしております。

11月8日。カフェのオープンとオランダからのフルート奏者、ウイルオッフェルマンズと上田純子さんのコンサートがコモンズでおこなわれます。

午後7時から、会費1000円。

●酒田市市長選。
マニュフェスト選挙になっているようですね。イイ傾向だとおもいます。それにくらべて、、、。うーむ。酒田では、「行政顧問」などというのを設けるつもりでしょうか?

●ちょっと息抜き、ロハス度チェック!

 アルファベットの”LOHAS(ロハス)”は、アメリカの社会学者ポール・レイと心理学者シェリー・アンダーソンが提唱した “Lifestyle Of Health And Sustainability”
の頭文字をつないだ造語で、「環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会の在り方を目指すライフスタイル」のこと。日本ではおしゃれなイメージで女性誌などに登場。「ロハス層」を対象としたビジネスも熱を帯びている。

ロハスとは、「スロー」「エコ」にも通じる時代のキーワードとしてとらえられています。皆さんのライフスタイル、チェックしてみませんか?
(ナマケモノクラブ 辻 信一さんからの情報を引用しました)

ロハスチェックリスト
1. 自然を愛し、自然破壊を大いに憂慮している。
2. 地球全体の諸問題(地球温暖化、熱帯雨林破壊、人口問題、持続可能
    性に欠ける生態系、貧しい国における労働搾取)を明確に認識し、経
    済成長を制限するといった行動が必要であると思う。
3. 環境の浄化や地球温暖化防止のために自分が支払った金が使われるのなら、
    もっと税金を払ったり商品が高くても購入する。
4. 人間関係を広めたり維持することを重視する。
5. 他人を助け、その独自な才能を発揮させることを重視する。
6. 1つ以上のボランティア活動に従事している。
7. 自分の心と魂を成長させたいと思う。
8. 精神性あるいは宗教は自分の人生の中で重要だが、宗教右翼の政治の世界に
    おける行動には懸念している。
9. 職場において女性はもっと平等に扱われるべきだし、ビジネスや政界に
    女性の指導者がもっと必要だと思う。
10. 世界中の女性や子供への暴力や虐待を憂慮している。
11. とくに子供の教育と幸福、地域社会の再建、生態学的に持続可能な未来を構築
    するために、政府はもっと金を出すべきだと思う。
12. 政治の右翼でも左翼でもなく、また、どっちつかずの中道でもない新たな道を 
    見出したい。
13. われわれの未来には楽観的な見方をしており、メディアが伝えるような皮相的で
     悲観的な見方を信じることはできない。
14. 自分の国によりよい新たな暮らし方をつくり出すことに関わりたいと思う。
15. 利益を上げるという大義名分を掲げて大企業が行っている人員削減、環境問題、
    貧しい国での搾取を懸念している。
16. ローンと支出は収入内におさまっており、収入以上にお金を使う心配はない。
17. 成功すること、金を儲けて使うこと、富や贅沢品を重要視する今日的な文化は
     嫌いだ。
18. 異国情緒ある外国の人や場所が好きで、自分とは異なる暮らし方を体験したり
     学ぶのが好きだ。



いかがでしょうか。鶴岡はロハスな暮らしには結構最適の場所だと思います。


ロハスを知るには月刊誌 ソトコト http://www.sotokoto.net/top.html がおすすめです。

ではいい一日を。草島進一

旧町村首長が行政顧問!?


旧町村首長が行政顧問!?

月給30万円。この件について、職員課(元の人事)に聞いてきました。特別職としての扱いで、例規にその条項が掲載されている。市長のいわば、私的諮問のための役目との事。「どういうかたちで出勤なりするのか」と尋ねると、市長が話しを聞きたいときに話しを聞くのだとつまり、非常勤ということ。

山形新聞によれば、「顧問には、地域課題の調整、住民と行政のパイプ役などを担っていただきたい」としているとあるけれど、どうなんでしょうか。

この問題。皆さんの「おかしい!」を集めています。皆様の声をお寄せください。


以下、朝日新聞 山形版 11月3日の記事

旧町村長行政顧問に 鶴岡市長方針示す
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 鶴岡市の富塚陽一市長は2日の定例会見で、合併前の旧町村長らに行政顧問への就任を要請する考えを示した。市は報酬などの経費750万円を含む今年度一般会計補正予算案を9日開会の臨時議会に提出する。

 行政顧問の勤務形態は非常勤で1人あたりの報酬は月額30万円。任命は市長の権限で行うため、議会の承認は不要。旧朝日村は村長だった佐藤征勝氏が市議に転身したため、別の人物を任命する方針だ。

 富塚市長は「各首長の延命策との批判も予想されるが、旧町村内の細部の事情が分からない。予算などの面で助言が必要で、政治的な判断も含め相談したい」と話した。

 また、富塚市長は旧鶴岡市長時代の04年度から続けてきた市長給与の20%減額(減額自体は01年度から)を当面続けるための条例案を提出する考えを表明した。

 合併前の旧6市町村で構成していた旧南庄内合併協議会の委員で「政策調整会議」を設け、未調整の協定項目や合併後のトラブルについて意見を聴く考えも示した。


行政顧問 


昨日は、百万石まつり。

高校、高専のみなさんの、俵運びレース。なかなかでした。お疲れ様。
沿道がハレの場になるということは、いいもんです。

その後、「人生とは何か」を語りあう貴重な一日を某所で。「伊勢の光」という古代米をごちそうになりつつ、とても有意義な時間をすごしました。

さて、合併後、初の臨時議会が来週9日からはじまります。
新聞で御覧になっているかたがいらっしゃると思いますが、鶴岡市では、旧町村の首長を行政顧問としてのポストについてもらうことを発表しました。

これにいろいろ疑問の声をいただいています。そのあたりを今日は、探ってきます。

●水
百万石まつりで、ボクは、「ホンネをお聞かせください」というボードをもって、ご用聞きをしました。やはり水の事で呼び止められることは多かったです。また、地下水販売所に行っている方にお会いしました。また、そうした地下水を使いたいけれど、車がなくて、取りに行けないという方にもお会いしました。

先日某新聞社福島支局から、取材の電話をいただきました。
鶴岡がかかえる広域水道の問題。同様の問題が、福島でも発生しているとこのこと。

とにかく、現状の水事情の率直な声を集めています。よろしくお願いします。

さて、いい週末のために今日一日、これから、つじ立ち、
今日も一日、よろしくお願いします。
 

三次市 合併問題視察 


合併問題の視察。広島県 三次市。16年4月に合併 合併後の人口61165人。面積778,19平方キロ。1市3村4町で合併したところである。1時間ぐらい説明をうけた後、いろいろと質問す。三次市の場合、リーダーである三次市長がかなり住民自治を強調し、わかりやすく協働できる。ボトムアップ型の提案をどんどんできる市役所運営をやっていたようで、合併協議会の中にも「新市住民自治のまちづくり計画」委員会とうのがつくられていて、合併後は自治振興室を組織内につくり、「まちづくりサポートセンターを設け、各支所のサポート体制をつくり、一極集中による弊害をカバーしようとしていた。また、合併を契機に16年当初から、行政評価システムを導入。外部公募委員によるアドバイザー会議も設け、外部チェックもともないながら、進めている。また、市民と行政の行財政改革基本理念として「透明、参加、選択」とし、行革がすすんでいる。「市民参画の行政改革」を強調した姿勢は、「あたらしい公共」をつくろうという意志を明確に感じた。課の名前も「さわやか市民室」「元気な商工室」など、市民にできるだけ親しみやすいようにと名前を付け替えたそうで、担当者もマネージャーと名乗る。聞けば行政職員はユニットという3名が基本で一つの単位となっていて、異なる業務情報を共有し、いつ市民が尋ねてきても対応できるシステムがつくられている。それが集まってグループができていて、グループマネージャがいる。行政担当者も実にフランクで風通しの良さを感じた。気になったのは、合併にともなって、100人退職したということ。環境の変化を意識してだろうか。いずれにしても「改革自治体」像をともないながら進んだ合併と感じ、好感をもった。合併後もリーダーたる市がどういう姿勢かが問われる。

羽越本線高速化シンポ


マリカホールにて、おこなわれた羽越本線シンポジウム。新幹線をどうひっぱる?という期成同盟会が主催のものだ。鉄道アナリストの川島令三氏の話は興味深かった。

議会運営について議論。


今日は会派代表者会議があり、合併後の議会での議会運営について議論した。
僕の主張は、議会は議論の場であり、現在の鶴岡市議会は当局本意の議会になっていまいか。発言時間についても、一人30分が基準になっているのはどうか。と。
周辺町村議会は一人1時間が普通だ。全国いろいろまわったけれど発言時間無制限でやっている鎌倉市なんていうのもある。一人会派もざらにある。
今回の会議では、総括質問は原則として3人の正式会派にのみ認めるようにするといった平成クラブ、連合、黎明の意見には僕は反対した。一人会派でもきちんと権限を与える。それが多様な社会の中の議会なのではないか。と。
特に、一般質問の時間には、今まで鶴岡市議会は、質問をする人が多いから、30分でよしということになって、3日間が原則などということが申し合わせできまっていたわけだけれど、議会は議論の場でもあり、情報公開の場。きちんとした議論ができるようにすることが大前提だ。今のように30分の中で当局がだらだらと説明をして時間つぶしをするようなことをやって結局議論に一定の答えが返ってこない。そんなことではなしに、一定の答えが導きだせるように、最低限1時間は確保すべき。それか議員だけの発言時間で30分確保すべき。そうした手法をおこなっている自治体議会がたくさんある。それで会期延長になるんなら、それはそれでいいじゃないか。とにかく、もっと柔軟に新しい手法を考えるべきときだと思うl。徹底した議論ができる議会をのぞむ。と要望、提案した。みなさんはどうお考えになりますか。

午後は事務所にもどり資料整理。パドル5月号をちょっとだけ配布。晩は月山ミーティング。