持続可能な鶴岡ブログ

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月別ア―カイブ: 10月 2005

変なデマ


そうだ。
昨日のつりクラブの会合で指摘され、えっと思ったのですが、
昨年の中越地震の際のボランティアコーディネーターですが、これによって、ボクが議会を欠席して行っていたとの件。うわさに聞いたとありました。
これは完全なデマです。
私は、一日も議会の公務を欠席したことはありません。逆に常任委員会などは、自分が所属しているもの以外の委員会にも出席しています。調べてみてもらって結構です。
誰が流布しているのかわかりませんが、選挙戦でそうしたデマで人をけ落とそうする動きがあったとするならば、これこそ醜いことです。


環境フェア 櫛引町 ゆーたうん。おいしい水。


今日は曇り。
昨日は、選挙関係の事務作業と、片づけに追われながら、メールで「ぜひ来て!」と呼ばれた教会、また環境フェア、アートフォーラムなどに行きました。道田町のつりサークル会合にも出席。

毎週一度、日曜日にミサをおこなう教会。ボクは信者ではありませんが、ちょっと遅れて参加。怒りを静める方法について。というお言葉。「感謝しつつ、本当の輪がつくれるために怒る」「口は災いの元」これが大事だということ。終わってからボクもちょっとだけ、なんで水にこだわっているのかをお話しさせていただきました。出席者の中に2人で出版社を経営され、行商に歩いているという方がいて、「ぼけっとしていてはいけません。本当の事を言い、動かないと。私もしょうがい者ですが、おかしな事はおかしいと言うことが大事」と、力強くお話しいただいたのでした。「点字の活版印刷技術」を発明し、日本の視覚障害者の道を切り拓いた左近充孝之進 の生涯を描いた「見はてぬ夢を」を購入。この出版社、鶴岡在住の鴻池先生の「弱者賛歌」などを出版している。さんよう出版社。03−3241−0049

環境フェアは、毎年の行事ですが、高専のハイブリッドソーラーカーの技術には感動しましたし、消費生活研究会の皆さんのふろしきキャンペーン、ふとんを打ち直しをすすめている「つるおかふとんリサイクル推進協議会」の布団店のみなさんの取り組みなど、有意義な発表がたくさんありました、
 行動しながらつながる。「動けば変わる」活動は、環境問題の解決には欠かせませんね。 
特に、市政での環境への取り組みは、今まで県、国まかせで、環境省の施策のおとしどころが、市にはありませんでした。自然保護課の設置などについて、ボクはずっと提案をし続けてきたのですが。一連の開発行為などによって、貴重な自然資源が失われないような配慮をするしくみづくりや、レッドデータなどをふまえて施策に反映するために、専門の課が是が非でも必要と思っています。
 温暖化の問題も、自然エネルギーやバイオディーゼル燃料などのとりくみについてもその方向性をしっかりふまえ、情報収集と施策の実施をおこなう専門の課が、役所の本所庁内にある事が必要だと思うのです。
 自然環境課 の設置をボクは求めていきます。

15年 の歴史をもつ道田町のつりサークルの会に参加。今回はどたばたでボクは釣りできなかったけれど宴会だけ。優勝はあじを由良で275匹も釣った方。サークルにいらした方に聞けば、今年、しのこだい200匹を一日であげたときもある。との事でした。
庄内の宝の海。庄内藩でも推奨したつりの文化。庄内竿。これも私たちの宝ですね。

●櫛引町のゆーたうん。サウナあがりの水が飲める!

体がしんどくて、行きました。ここのゆーたうんは、庄内一円の温泉施設で「ここが一番」として通っている方が多いところでもあります。
 その人気が、実はおいしい水です。サウナから上がったときの水風呂が、なんと、飲める。おいしい地下水なのです。検査の結果、飲料可ということで、どうどうと、「飲めます」と表示されています。このゆーたうんがある場所は、鶴岡の水源地のすぐ上流、赤川の伏流水、朝日村からずっと続く赤川水系の扇状地の中、とてもいい場所にあります。そもそも鶴岡市内で使っていた地下水100%のおいしい水道水とほぼ同じ水なのです。櫛引町では、赤川から東側の地域は月山ダムの水になってしまったのですが、そうした地域の方々は、ダムのまずい水が飲めず、このゆーたうんにボトルをもってきて詰める方がたくさんいらっしゃるのです。実際、日曜日などは10リットルのボトルをもってゆーたうんにいく光景をよくみかけます。
 「へえ」と思う方は行ってみては?

 昨日も、温海町から、藤島町から、わざわざここへいらしているファンの方にお会いしました。鶴岡からも結構行ってますよね。
 「このサウナにはいって、このうまい水を飲むと生き返った気がする」とサウナで「なんで藤島や温海の温泉じゃなくてここなの?」と聞くとそんな答えが返ってきました。
これこそ、ここならではの幸せのような気がします。ボクはぐったり、ゆったりしすぎて終了時間を迎えていました。

●今日は、会派結成届け提出日。会派。当面「みどり21」として一人会派になりそうです。’地球の声に応え、次の世代のための環境・草の根民主主義 起点の「みどりの政治」そして、「行革110番」をネットワークし、徹底市政チェックを貫く政治をやっていきたいと思います。
一人でも会派としてきちんとみとめて、発言時間を確保できるように要望も行っていこうと思っています。


●今日の毎日新聞 「もしも言葉に沈黙の背景がなければ、言葉は深さを失ってしまうだろう」マックスピカート 
 言葉の力の回復。そのための読書。内省。大事ですね。」
文字、活字文化復興法。言語力。
行動し、体験をつみ感動を覚えると、それを何とか伝えたい。伝えなくちゃという力がはたらきます。そこに強い言葉、オリジナルな言葉が生まれるように思います。

そのためにもボクは現場での行動が大事だと思っています。

動けば変わる。言葉の力を回復するためにも、一歩。歩き出しましょう。
「本当のあなたの言葉は行動から生まれる」
もちろん、吸収も内省も大事なんだけれど。

ホンネキャンペーン継続的に実施中!
 
 
●「ふじしま新米おにぎりコンテスト」が毎日の全国版 雑記帳に載っています。
22種類 2600個のおにぎりが自慢の味を競った。に昨日、ブログで書いた梅ちゃんキムチのウメさんが載っています。うーむ。行きたかった。

これもあり物探しの一つですね。旧藤島町の秋祭り、すばらしい企画。ありがとう!

●普天間移設 那覇で、5000人の抗議。在日米軍再編
「県民をばかにし、差別するものだ。基地機能を強化し、沖縄を南北に分断しようとする植民地支配そのものだ」と山内県民会議代表は、「勝手に決めてしまった」日米合意をきびしく批判。
「国は、市民を無視して、十分な説明をせず、合意をきめてしまっている」「説明がない」沖縄、神奈川で起きている米軍基地の拡大の問題。直前まで密室でおこなわれていた協議のやり方に、旧態然とした政治を強く感じる。そして国で決めてから従えと、強制されて、地元自治体では反発が強まっている。通達業務が廃止になった地方分権の時代とは思えない強制力。官と民の意識のずれが明確になっているのでは

ありもの探しをはじめましょう。


「藤沢周平ブームみたいだけど、人のふんどしだけじゃなくて、自分で楽しまなきゃ。それが文化でしょう? 皆で楽しむ。皆楽こそ文化なり。補助金がつかなくなると、なくなるようなものは文化じゃないでしょう?」
「10円、20円のケチで、地域を破壊しているんじゃないですか?」

結城登美雄 さんに、はっぱをかけられて、僕らはうなづくばかりだった。
鶴岡市教育委員会主催のまなびすとセミナー

「スローイズビューティフル」の著者 辻 信一さんに以前、早くお会いするようにとお話をいただいていたこともあって、開催記事をみつけてスタッフの3人とともに講演を聴きに行きました。私が以前 議会報告紙パドルで触れた「ないものねだりではなく、あるもの探し」は、この結城さんが言い出しっぺです。

結城さんのお話は 「地域とは何か?」からはじまりました。

みなさんは何だと思いますか? マーケット?エリア?コミュニティ?
結城さんは「地域とは、家族の集まり」と定義しました。

東北を中心に全国600以上の農漁村を歩き、おじいさんやおばあさんとの会話から得た知恵の言葉は、どしっと心に響きました。
結城さんは、屋根の葺き替えをみんなでやっていた地域、道路づくりもみんなでやっていた地域の豊かさについてふれつつ、「よい地域とは」の7箇条を提言しました。

1、よい仕事の場    いきがいのための仕事。金だけじゃダメ
2、よい居住環境    よい社会資本 でもやりすぎたかも
3、よい文化      みんなで楽しむのが文化
4,よい学びの場    生かす力を身につけることが「学ぶ」ということ
5,いい仲間達     いっしょに作業する仲間
6,よい自然と風土   神なる水風光土を大事に 「鉄と石油」は神になれない
7,よい行政      無論!

また、沖縄のやんばるの取材などを通じて、心豊かに暮らす、長寿で元気な沖縄の暮らし次の大事な事5つをお伝えいただきました。

1、あたい  あたりふとり 自分の畑をもつ 
2,ゆんたく おしゃべり、お茶のみ おすそわけ
3,ゆいまーる 「おたがい様」「自分の畑の手伝い
4,共同店 「買う」ことをかえる。地域通貨の発祥。
5,てーげー いいかげん 60点、70点でOK!

3時間。ゆったりとした話し口調ながら、言葉がどし、どしっと響いてくる。
すごい講演会でした。会場人数少なめでちょっと残念でした。

結城さんから一言。「庄内、鶴岡は「みやび」な文化だけでなく、「ひな」の文化を育んでこそ 総合力を発揮できる。ひなの質の深い文化をもっと !」

ボクはうなづくばかりでした。


●まなびすとセミナー、実は、ボクも神戸で震災ボランティアで活動していたとき、講師として呼ばれたことがありました。そういえば。今回の3回シリーズ、教育委員会ではとてもいい講師をブッキングしています。役所のページをチェックしてみてください。

▼なんでビデオも撮っていないんだろう?

ボクは、以前産業文教委員会にいたとき、こうした講演記録をビデオにとって、DVDやビデオライブラリーとして図書館で見れるようにするサービスを提供する提案を再三にわたって、おこなっていた。講師の方の了解をとればできることなのだと思っています。まずいまどき、こうした講演会に時間を合わせて来れる人はひとにぎりだと思うのだ。
 たとえば長野県では、こうした講演会やフォーラムをビデオできちんと撮ってホームページで動画配信して、いつでも、だれでも、どこでも参画できるし、講演録も公開しています。これが今時の市民サービスだと私は思っています。
ボクは、ちなみに今回の公演中、結城さんがお触れになった神野直彦先生のお話をこの長野県のサイトから学びました。

「録画、撮影、写真撮影禁止」などとパンフでおこなっているんだったらなおさらです。
市域拡大にともなって、いや、今の生活習慣にふさわしい行政サービスを考えることが必要だと思うのです。NPOで交通費を払って講師を呼んだら、僕らはビデオと、写真、録音をして、ビデオライブラリーはもちろん、ブックレットにしたりして、ひとりでも多くの人にこの大事な教えを伝えようとがんばります。

 どうもまだ、こうした姿勢がないんですよね。今の鶴岡市行政には。

 今日、コピーの点検に来た、19歳の若き社会人から
「三瀬の水が切り替わるのはごめんだ。なんとかしてほしい。」
「会社が終わってから仲間と体育館で汗を流すのが楽しみになっているが、閉める時間が早すぎて、守衛さんにいつも怒られて欲求不満になっている。 深夜までやる日があったらいいかも」
「体育館のジム設備はいいけれど、高校生の時は、使用料金が高くて(毎回200円とのこと)使えなかった。年間いくらとかの制度にすればいいのに」


「何か我慢してなーい? これだけ高い税金納めて、その使い道、使い方にみんなで感心もっていこうよ!と「何かない?おかしな事?」と聞くと「議員さんにこんな事を聞かれたのははじめて」といいながら、次々と言葉がでてきた

彼が言ってくれた指摘に、なるほどと思ったが、これは図書館についてもいえる。公共図書館、致道ライブラリー の夜間の開館。
これも今まで再三にわたって1日でもやってみなさい とか、提言をし続けてきたが、致道ライブラリーの運営をしている企画調整課のいいぶんでは「そのような要望は受けていませんのでやりません」などと平気で委員会で答えた。

果たしてそうでしょうか?

講演会のライブラリー、夜間開館、すぐにでもやるべしと私は思っています。

賛同者の声を求みます。いかがでしょうか。

●ダンスグループの公演。
ご招待を受けていた藤島町体育館でおこなわれた ダンス公演に。この体育館はすごくいい施設。クライミングボードがあることで知っていたが、改めていい社会資本だと思った。ダンス公演は6時から9時まで見たが、ジャズ、ヒップホップ、バレエ系と、子供達から20代まで、大きな体育館のステージ一杯に次々と迫力の舞台が繰り広げられた。伊藤豊継さん、5年間のうちによくぞここまで、多くのダンサーを育て上げた。ありがとう!
こうした新しい、クリエイティブがどんどん花咲く鶴岡にしたいものだ。

その後、これも新鶴岡の新しい顔ともいえる以前、朝日村の「うめちゃん」キムチのうめちゃんの店で韓国ちじみを味わう。うめちゃんキム チは東京「成城石井」で絶賛され、卸販売しているのだとか。これもすばらしいですね。

憲法改正問題も新聞紙面をにぎわし、今日もテレビでいろいろやっています。
ボクは、あの戦渦の「狂った日本」を繰り返さぬよう、平和憲法をしっかりと守らなければいけないと思います。
 そして、憲法の本来の意味をもういちどかみしめることが私たちに必要なのではないかと思います。

今日は、環境フェアが小真木であります。


 











文翔館とアートフォーラム


コメントの書き込み、解除したはずが、システムの設定ができておりませんでした、。
コメント書き込み歓迎です。どうか、消耗してしまいそうな発言はご勘弁を。


昨晩は、山形市の文翔館で、堀米テル君たちのアフリカンドラムの演奏会があるということ。突然のお知らせがはいり、スタッフのみんなで行きました。
 ライブは、ギニアの演奏家、サイオンカマラとテル君らサンバララ
http://sangbaralla.com/
のメンバーのジャンベの演奏。アフリカンダンスと強烈なビート。会場の大正5年建造された歴史的ホールには250名を超える老若男女。この5年間、まっすぐにアフリカのジャンベ太鼓に魅せられて、アフリカを行き来し、アフリカのミュージシャンを毎年のように山形に呼び続けたテル君とその仲間達の活動の集大成のようなライブだった。
 踊って、手をたたいて、会場はアフリカのまつりそのものといった感じ。すばらしかった。最高のビートといい顔のみんなのエネルギーを受けてボクも汗だくで踊った。
 さて文翔館は、山形市を代表する歴史的建造物。大正5年建造。59年には国の重要文化財にもなっている。以前、議事場だった歴史的ホールは、ほとんど誰でも午後5時から午後9時までで、1万250円で借りることができる。これはすばらしいシステムだ。プログラムを見ても、クラシックのコンサートから寄席、アフリカンドラム、などなど、いろんなジャンルで様々な文化の発表がこの歴史的なホールでおこなわれている。http://www.yugakukan.or.jp/bunsyokan/index.html

 先日、アートフォーラムに行き、今度11月に来鶴するフルートのライブが、フォーラム部分でできないものか館長に尋ねてみた。すると「今は市の主催事業しか、このフォーラムの利用はしておらず、一般貸し出しはしていませんとのこと、。

芸術展示場といって、市民の力を引き出す施設としてこのアートフォーラムは建てたはず。しかし、コンサートやプレゼンテーションなどが可能なフォーラム部は「今、使い道の方向性を定めているところなので、貸し出ししていません」といわれる。

今、やっているフォトサロン写楽の岡崎さんのスライドショーをやってみたってすごく有意義だろうし、自由に貸し出しして、様々なジャンルの音楽演奏会などをおこなっていくべきだ。今、やりながら考えることが大事なはずなのに、「主催事業だけ」とルールを付けて、一般利用をシャットアウトしている状態なのだ。また、そのルール付けも役所の内部事情だけの判断をしていないだろうか。

なんのための芸術展示場だ?

重要文化財のホールを、芸術文化の発表の場として、惜しげなく一般に貸し出しをしている文翔館に見習うべきだ。発表する実験を積み重ねなくてならない時期に、テーブルの上でこちゃこちゃ考えて動かない。役所意識の中で無難なものでとりあえずこなす。そんな意識こそ、市民がもつ本当の美しさを阻害する毒だと私は考える。
「動きながら考える」姿勢を強く求む。


今日は、午後2時から、まなびすとセミナーで結城さんの講演会があるので参加予定。東京第一ホテル。これはおすすめです。「ないものねだりからありもの探しへ」の提唱者です。昨日、教育委員会に尋ねると、まだ席が空いているとのことです。今日で今日の話しですが、ご興味ある方はいきましょう。

午後6時から 藤島体育館で、ダンスの発表会があり、招待を受けているのでいきます。舞台を親友のKさん(以前は俳優座の舞台装飾をやっていたプロ)がやっていることもあり、ジャズ、モダンダンスを東京で修行してきた伊藤さんがこの数年地元のダンサーを育ててきた成果が楽しみ。

明日は、三瀬の森の人講座と小真木で環境フェアが開かれます。道田町ではつり大会。紅葉狩りもいいシーズン。キノコ取りもいいなあ。豊かな庄内、鶴岡。ここならではのしあわせを満喫しましょう。


 今、「ホンネキャンペーン」展開中
昨日もいろいろ声を寄せて頂きました。
「児童館が狭い。小学生がドッジボールをしているとなりで幼児が積み木
あそびをしている。そのうち、事故がおこるのではないか」
「アートフォーラム、お年寄りには1階だけで全部見れるような仕組みの方がいい。なんであんな狭いスペースにつくったの?」
「学校教育。いじめが内包されている。教師の質として、授業以外にどれだけ児童に目配りができているか。それができていてこそ教師だが、どうも今、違うタイプのひとたちが多くいるのではないか。」

「慶応大学への投資だが、いいかげんにしてほしい」

水、にょろにょろモニュメントについてもご意見をいただいております。

引き続き」「ホンネキャンペーン」実施中。ぜひコメントを

ではイイ一日を。よろしくお願いします。

鶴岡の恥


朝日新聞 山形版 10月25日号より

「昨年9月の市議会、市の慶応大生命科学研究所への支援のあり方をめぐって質疑があった。「市民への成果目標は」「地域の企業や人材などとの連携は」。市議が矢継ぎ早にただした。すると、総務部長はこう切り出した。「実は昨夜、議員さんにお電話をして質問内容をお聞きした際、そのようなお話はなかった。担当者が一生懸命準備をしたということもありますので、あらかじめもう少しお早くご連絡をお願い申しあげたい・・・」想定外の質問に、たまらず舞台裏を明かし、逆に注文をつけた総務部長。そこには緊張感はみじんも感じられなかった。

ーー引用ここまで。

→この質問はボクの質問。
この記事をめぐって、結構いろいろ声を頂戴もしました。ありがとうございます。

こうした議会での緊張感のない当局の姿勢がどんどん慣例化しているのが実情のように感じられています。質問の趣旨のみならず、何と何を質問するかまで聞いてきて、質問の時間になると、だらだらと部下に書かせたものを読み上げる。

 総務部長は、最近の6月議会でも30分の質疑時間の内、再質問の追求を交わそうという意図見え見えのかたちで20分近くもだらだらと同じ事を繰り返しながら答弁しました。ボクは、あきれてヤジを飛ばす気にもなれませんでした。

ホンネでガチンコ勝負をしてこそ議会、議論の意義がある。

又、富塚市長はこれまでの議会で、議員の追求に対して「見解の相違」などといって意見をしりぞけるようなことがたびたびありました。これでは議会の議論が成立しません


議会とは民主主義を確保するための言論の府であるはず。

当局の皆さん、正々堂々とホンネでホンキで議論しましょう。






普天間基地へのコラムから


朝日新聞 天声人語より(きっといつもはロンドン支局にいるs氏がお書きになったのでは?)すごい文章でもあり、ピックアップします。


目の前に、さえぎるものは何もない。どこまでも太平洋が広がる。あの水平線の手前に巨大な滑走路ができるとしたら、この青い海は壊れてしまうだろう。

 沖縄県名護市の浜に立ち、「海上ヘリポート」の建設が想定されていた海域を見たのは、5年前だった。米軍の普天間飛行場の移転先の候補という海原の、きらめきと穏やかさが胸に残った。

 当時の海上案から変わり、浜と海とにまたがる「沿岸案」で、日米の政府が合意した。まるまる海に造る当初案と比べれば、壊される海域は小さいようだが、集落には近くなる。何より、あれだけ基地がひしめいている沖縄に大きな施設を新しく造ることに、時代を逆行するような違和感がある。

 「おねすとじょんだの/みさいるだのが/そこに寄って/宙に口を向けているのだ/極東に不安のつづいている限りを/そうしているのだ/とその飼い主は云うのだが」。沖縄出身の詩人・山之口貘が、米国の施政権下にあったころの沖縄をうたった「島」の一節だ。

 「島はそれでどこもかしこも/金網の塀で区切られているのだ」と続く。「人は鼻づらを金網にこすり(略)金網に沿うて行っては/金網に沿って帰るのだ」(『山之口貘全集』思潮社)。戦後60年になっても、島の金網は延々と続いている。

 名護の浜では、建設に反対する人たちが座り込みを続けてきた。93歳になるおばあさんが言ったという。「基地の建設が始まったら、海に座るさー」。米政府とは合意したが、日本の政府は、肝心の住民や自治体とは合意できるのだろうか。



●沖縄に行ったことのある方はそれをご存じでしょうが、ホントに、日本という国なのかと疑いたくなるように、沖縄には基地が散在し、いたるところに金網が張り巡らされており、土地にはいれない。おまけに米軍によるレイプや暴行事件が絶えないと、地元のタクシーの運転手が言っていた。ジュゴンの海が、今回の代替え案でどれだけその美しさを守ることができるのか、チェックしなければいけない。


月山ダム水源地域ビジョンについて


月山ダム水源地域ビジョン の広告が山形新聞の一面広告に載っている。さも、地域住民、行政、専門家の連携ということで、パブリックインボルブメントが成立しているように書かれているが、ボクは強烈な疑問を持っている。というのは、全然排除されている市民がたくさんいるのではないかということだ。
 ボクは、この月山ダムの問題と地域の地下水問題に98年から7年半にわたってとりくんで来た。この地域の地下水の調査を行ってこられ、この問題を真剣に論じてきた大学教授もいらっしゃる。真剣にこの水の問題を考えている市民の方もいらっしゃる。そうした人達が排除されたまま、水源地域ビジョンが策定されたのだ。

失礼なことに、ボクのところには、一度コンサルがやってきて取材をしていったきり、何のお知らせもなく、これまで委員会はおこなわれてきた。これは全国の国土交通省の河川局でこうした水源地域ビジョンとか、流域会議がおこなわれている中で、稀なケースだと感じている。

本日、午前9時半に、この月山ダム水源地域ビジョン策定委員会 佐藤努所長あて、電話をし「なぜ、こうした排除の姿勢がおこなわれてきたのか、きちんと説明を求む」と伝える。

来週にでも説明を求めている。月山ダムは、初年度の維持費が11億円かかっていた。おおむね8億円ぐらいの維持費がかかるものと見込まれているが、これもみんなでチェックしていこう!

月山ダム水源地域ビジョンに寄せて


月山ダム水源地域ビジョン の広告が山形新聞の一面広告に載っている。さも、地域住民、行政、専門家の連携ということで、パブリックインボルブメントが成立しているように書かれているが、ボクは強烈な疑問を持っている。というのは、全然排除されている市民がたくさんいるのではないかということだ。
 ボクは、この月山ダムの問題と地域の地下水問題に98年から7年半にわたってとっりくんで来た。この地域の地下水の調査を行ってこられ、この問題を真剣に論じてきた大学教授もいらっしゃる。真剣にこの水の問題を考えている市民の方もいらっしゃる。そうした人達が排除されたまま、水源地域ビジョンが策定されたのだ。

失礼なことに、ボクのところには、一度コンサルがやってきて取材をしていったきり、何のお知らせもなく、これまで委員会はおこなわれてきた。これは全国の国土交通省の河川局でこうした水源地域ビジョンとか、流域会議がおこなわれている中で、稀なケースだと感じている。

本日、午前9時半に、この月山ダム水源地域ビジョン策定委員会 佐藤努所長あて、電話をし「なぜ、こうした排除の姿勢がおこなわれてきたのか、きちんと説明を求む」と伝える。

来週にでも説明を求めている。月山ダムは、初年度の維持費が11億円かかっていた。おおむね8億円ぐらいの維持費がかかるものと見込まれているが、これもみんなでチェックしていこう!

議員初顔あわせとアートフォーラム。


昨日、議員初顔あわせ。市長含む幹部、新議員との自己紹介で、「次の世代のために、ホンネでやっていきますのでよろしくお願いします」と一言。

 今後の予定は、10月31日 会派結成届け提出 正午まで 11月1日会派代表者会議
11月2日、議案配布説明会 11月7日委員選出表の提出
11月9日、10日、11日本会議 14日本会議 15日総務常任委員会 16日市民生活常任委員会、17日 厚生文教常任委員会 18日産業建設常任委員会
11月22日 各庁舎視察 11月25日 11月第二臨時会
12月6日から22日 12月定例会

会派は、市長応援団ではない、環境市民派を貫きます。志を共にされる方はご一緒しましょう。

●アートフォーラム
昼時間は、市役所食堂で大好物のカツカレー(530円で絶品です。皆様どうぞ!)を食べ、その後、昼休みにアートフォーラム散策。
 選挙準備中にいろいろあったものがみれなかったのが残念だったが、気の向くままに行ってみました。
 一階はちぎり絵展、アートフラワーの展示。このちぎり絵展。和紙を使って、風景や静物を描くこの表現手法。すばらしい表現力と、これ、つくるの大変だよなあと、つくっているところのみなさんのご努力を思い描きながら、でも、その「つくる」時の美しい顔を思いながら見ていくと、とても元気になる。そんな展示でした。平和をテーマとした、先生の3部作は、強く心に響いてきましたし、講師の方の森の中に少女と鳥の巣箱が描かれた作品は、優しさ に満ちていました。これはおすすめです。
 アートフラワーの展示もなかなか発想転換を与えてくれる逸品でした。

2階では、鶴岡在中の写真家 岡崎さんを中心とする写真展。中でも世界遺産をひとつひとつ巡っての岡崎さんの作品は圧巻でした。「そもそもの世界遺産の趣旨を維持しているところはとても美しいが、それがまげられているところも最近はある」との一言。
 マチュピチュの遺跡の写真ではラマがそのファインダーに入るまで3日間ねばって撮ったり、三脚をたてることができない世界遺産の場所で柱にカメラと体を押しつけて10秒開放シャッターをきったり、それぞれ一枚一枚の写真に、場所のエネルギーと岡崎さんおエネルギーの衝突の瞬間がおさめられている。
エチオピアの写真は人間の本当の美しさを思わされ、以前、東京でみた、リニリーフェンシュタールを思い出した。すごいエネルギーをもらった。
写真としての美しさもそうだが、岡崎さんのジャーナリスととしての現場での奮闘に感動させられた。

岡崎さんは、「子供たちにこそ、こうした異世界を見せたい」と小中学校でスライドショーの講演でまわっているとのことだが、こうしたことこそ、このアートフォーラムでやるべきだ。スクリーンもある、高額のプロジェクターも整備されている。

国際村でもこうした人材がいかされるようにプログラムを組んでも有意義だろうし、出羽三山の世界遺産構想には、世界中の世界遺産の美しさを見、資料もお持ちである岡崎さんは欠かせない存在だろうと思う。

とにかく、この展示は30日まで、新鶴岡市在住のみなさんも、鶴岡ファンの皆さんも、絶対お見逃しなく!

●羽黒山にお礼参り とゆぽか
午後、羽黒山神社にお礼参りに行きました。この文化をどうこの新しい全体 のものとしていくか。ぜひ旧羽黒町のみなさんとも考えて参りたいと思います。ご意見をぜひよろしくお願いします。

温泉施設ゆぽか に行って、マッサージも久々に受ける。思わずうとうと。「体ぼろぼろですよ」「そうですよね」ここも新鶴岡の貴重な施設の一つだ。


◇オランダのフルート奏者が来鶴します!
ウイルオッフェルマンズと上田純子さん。神戸の演奏会からの大友人。
オランダから来日。来鶴岡の予定。
11月8日、カフェコモンズでコンサートを行う予定。追って詳細をお伝え致します。

さて、八文字屋の朝立ちにいこう!

今日もよろしくお願いします。




カヌーとみどりの政治


昨日は、朝立ちの後、オフ。今回、遠くから来てくれたスタッフ達と一緒に、鶴岡の自然を満喫しようとカヌーで赤川にくりだしました。
羽黒橋から、もぐり橋跡まで約3時間。月山、初冠雪の鳥海山がくっきりと見え、途中で小さな虹もみれました。サケの逆さヤナにはでっかいサケがかかっていました。ゴール付近ではたくさんの鴨が飛び立つ姿に感動。

この数ヶ月、禁カヌー状態でしたので、
忘れていた感覚がふつふつと再生するひとときでした。
水をつかむ感触。川の多様な流れを読み、下る感覚。
川は、私たちの身近で、最も自然度の高いフィールドです。
カヌー
やってみたい方はぜひご連絡を。現在ガイドを育成中で、保険料と実費3000円で、申し込みいただいた後、日程調整しておこなってます。

その後、同じ市民派、環境派の愛媛県議会議員 阿部悦子さんが山形に視察にいらしているということで会合。彼女は、今治で有名な有機農産物を学校給食に使う運動を市民運動として展開、その後、海岸埋め立て問題、ダム問題など、徹底的にとりくんでいる同士である。県議会議員としては一人ぼっちだが、環境問題を軸に徹底的におかしさを追求されている人。今、みどりのテーブルというネットワークの一員である。

みどりの政治とは何か? 

ボクの解釈は、徹底現場の声 主義。草の根民主主義、そして、次の選挙のための政治ではなく。次の世代のための政治をやるということ。
環境を軸に様々な諸問題をとらえ、解決のためのアクションをやっていく政治。
徹底行政改革も次の世代のためへの責任ということでしっかりすすめる。

そんな「おかしなものはおかしい」「次の世代のための責任」として、ひとりぼっち議員の市民派のネットワークが今、みどりのネットワークになっている。

山形道でねむりこけようとしたが、有意義な時間だった。

本日は、新議員の初顔合わせがおこなわれる。

これから朝立ち 八文字屋前。 ホンネキャンペーン実施中!