初報酬
新市の議員となって月額としては初報酬。
内訳を公開します。
報酬額 445,000
市議会議員共催会掛け金 58500
所得税 18670
市・県民税 19500
控除(事務局 懇談会など 5020
控除額合計 101690
差し引き支給額 343,310
であります。
合併祝賀会 他。
今朝は八文字屋前でたった後、11時から会派代表者会議 傍聴。
一人、みどり鶴岡の草島、総括質問の時間が与えられず。
一般質問の時間は、30分。
最大会派の新政クラブは、総括の発言の順番をいつも1番にしたいとゆずらず、それぞれもちかえり、議長判断にゆだねることになりそう。
午後1時からは総務省大臣官房審議官の方による勉強会。「市町村合併と地方分権の推進」役所幹部と議員、行政顧問などがそろってぎょうぎょうしく拝聴。
はっきりいって、つまんないの一言。「選択と集中」。当たり前の事。
ところで行政顧問の方々の扱いは、今日の研修会も拘束時間にはいるのだろうか。
これから、合併祝賀会。
さて。本日は、初給料日。昨日まではっきりいってじり貧でした。
在来野菜 原風景
今日は、在来野菜のフォーラムと、ダブルブッキングぎみですが、子供の読書を支える会の講演会があり、参加します。
それでは。のちほど。いい日曜日を。
◎在来野菜のフォーラムと、絵本作家 ましませつこさんの講演会。
どちらもとても有意義な会でした。
在来野菜のフォーラムでは、午前中、古庄シェフと山形大学の大学院生がパネラーになり、カブと大根についての研究成果を発表。地産地消弁当をかこみながら、昼の交流会。そして、漆山先生やアルケッチアーノの奥田さんらによるトーク。
それぞれのとりくみ、在来野菜の研究というのは、農学でもあり、民俗学っぽくもあり、これを広めるとしたら、もしかするとITやメディアアウトリーチの格好の素材でもありといったことでとても興味深く聞かせていただきました。また新庄や米沢からも在来野菜の発表があり、地域地域でいろいろあるもんだなあと思いました。
奥田さんがいわれた、2つの方向性。地域内向けには、子供達への教育としてこの在来野菜との接点づくりをすすめ、地域外向けには、在来野菜のPRをレストラン向けにおこなう。
ひとつの自然文化資源としてとらえての地域の再発見、教育、そして経済としての在来野菜をいかにとらえていくか。
農産物生産者の方に、カネだけではない、やりがいとしての交流を育み、そして地域に暮らす人に、この地域の良さを再発見する誇りへつなげる。
もっともっと光をあてていい分野だと思います。
なお、東北ハムのオーガニックハム、レバーペーストなどの取り組みには関心させられました。今度買ってみようと思います。こぴあのみで販売されているそうです。
しんけん工房。ハムとかソーセージのほとんどは添加物漬けなのでボクは敬遠しているのですが、これはいいかも。
http://www.touhokuham.co.jp/
在来野菜研究会 http://lavo.jp/zaisakuken/
◎「ましませつこ」さんの講演会にも、どうしても行きたくて会場を往復しました。
冒頭、会の代表者でいらっしゃる山崎誠助先生のごあいさつの中で、親しみをこめて「ましませっちゃん」と呼ばれた先生は、「絵本づくりと鶴岡」というテーマでお話ししてくれました。
「赤いそり」「わらべうた」といった代表作の生まれた背景。特に、ましまさんが、子供の頃に暗くなるまで遊んだという「山王神社」を紹介されたときは、一挙に親近感をもちましたし、また、吹雪の冷たさ、そりをひいていた鶴岡の雪の風景。そうしたものが絵本の源泉になっているのだなと感じ、そうした原風景っていうのは大事だなと思いました。
講演後、ちょっとお話をうかがいましたが、「赤いそり」にでてくるそりは、山王神社の階段のところで滑って遊んだ覚えがある とか。
子供の頃の「遊ぶ」体験、いろんなものに触れる体験。それこそが、大人になってからのクリエイティビティの力の源泉になるのかもしれません。
ましまさんの絵本を一冊、「ととけっこう よが あけた」を購入しましたが、一ページ、一ページ、なんかとても幸せなエネルギーが宿ってるんですよね。
http://book.asahi.com/navi/TKY200508250401.html
「赤いそり」や「てんさらばさら」、復刻なればいいなあという声もありました。
2つとも有意義でしたが、「原風景」「子育て」「教育」というテーマは偶然にも共通していました。欲張りましたが、それなりにきづきの多い1日だっと思います。
関係者の皆様、ご苦労様でした。
管内視察 バイオ研究所
おはようございます。
昨日は、産業建設常任委員会の説明と管内視察。
私は、34歳で当選した直後、産業文教委員会に2年間所属していました。
その後の4年半は、総務常任委員会でした。
産業/建設常任委員会。特に、建設関係ははじめてでもあり、しっかりと勉強を重ねねばならないと思っております。
都市計画、公共事業。下水道事業などなど、これからの右肩下がり時代に今までの常識を変えないといけない。まさに歴史の峠とも言われている時代です。
合併特例債も、本当に使えるのかどうか、鶴岡では340億円を見込んでいたわけですが、どうも、今の状況ではそんな状況ではないようにも察せられます。
管内視察では、産業研修センターにはじまり、花卉栽培の農業者の方、しゃきっと、加茂水族館、集落排水事業、そして小波渡トンネルの掘削の現場などを訪れました。
トンネル工事の現場は、掘削の突端まで行ってみる事ができましたが、さながらプロジェクトXものでした。高倉健主演の青函トンネル掘削の映画を思い出しました。
実際、青函からトンネル工事に携わっているプロがこの現場の担当者にもいらっしゃるそうです。
おばこおけさラインの景観を重視すればするほど、トンネルになるわけですが、今回の掘削も、6月からはじめて500メートルぐらいといわれたでしょうか。途中水がでてきたり、軟弱地盤にあって固めなくちゃいけなかったりと、大変な作業だとうかがいました。日本海沿岸道ですが、これから水沢地区などの平野部の道路用地の買収、工事となりますが、それによって、横光利一が「ああ、日本にかえってきたんだ」と思ったという原風景としての田園風景がどうなっていくのか。
これはしっかりと考えなくてはいけない大切なファクターだと思います。
世界遺産の話題も最近聞いておりますが、そもそもは、地球が生んだ大切な自然の宝物を7世代も先まで、しっかり手渡そう。そこが発祥です。
同様に、鶴岡の原風景をとどめながら、開発はおこなわれなければならないと思います。そこに、今までとは比較できないほどの議論の必要性を私は感じています。「地元」だけの問題ではない。多くのパブリックインボルブメントが必要と思います。
その後、7時からのバイオ関連の勉強会に参加。富田先生の話を聞き、バイオラボ棟の視察で曽我先生ともお会いしました。
1セット5千万円とお聞きしたキャピラリー泳動装置+質量分析機のセットが30台もそろっているこのラボは、海外から来た研究者らをもビックリさせたとのこと。ふーむ。
いずれにしても、ボクは、先生方が抱えているバイオ関連の諸事情、鶴岡市民が抱える鶴岡の諸事情、情報共有が全然不十分だと思っています。そして巨額の公共投資に必要な説明責任を全然果たしていないというスタンスは同じです。
この問いに応えるべく、「高度で知的」な当局は努力をすべきです。
◎にょろにょろモニュメント関連
以前、情報公開請求をだしていた、某彫刻家によるデザイン橋、モニュメント関連の情報公開が、条例で規定されているぎりぎりの期限で昨日、公開されました。
こうした対応は山形県の悪例と一緒ですね。
今、チェック中です。
さて、冷たい雨がふっています。今日は、タイヤ交換隊です。!
昨年の中越でも活躍した、フロアジャッキと電動工具。明日以降使いたい人にはお貸しできます。このくらいは、日曜仕事でやりましょう。
伝国の辞
おはようございます。今日は、産業建設委員会の概要説明と管内視察。10時から
あとは、バイオ研究の勉強会で夜9時まで。
伝国の辞
1、国家は先祖より子孫へ伝え候 国家にして我私すべき物にはこれ無く候
2、人民は国家に属したる人民にして 我私すべき物にはこれ無く候
3、国家人民のために立たる君にて 君の為に立たる国家人民にはこれ無く候
治憲
先日、徂徠学と鷹山の関係を明らかにされて、ボクは鷹山の改革の根っこを探し求めている。人の営みの本質を身をもってやる側にたち、じっくりと受け止める事。日々暮らしの中での思いやりや、愛情や、思い込みや葛藤や、悩みや、涙や、切なさや幸せを、もう一度、見つめ直す事。
改めて、鷹山に学びたい。
身内の事で、病院に急患で行った。先生方やスタッフの対応には感謝したいが、駐車場でそれぞれ600円の請求に正直うんざりした。そんな思いの方がいらっしゃらなかっただろうか。
森林組合にて
おはようございます。寒い日々が続きますね。今朝方までみぞれでしたね。
そろそろタイヤ交換が必要です。
昨日は、少しの間ではありますが、森林組合に参りました。鶴岡市には、2つの森林組合があり、現在常勤の作業員の方は28名とうかがいました。数年前までは150名もいたとのこと。驚くのは、木材の価格です。50年育てた材木を販売しても1000円にしかならないとのこと。使う側で値段を設定し、それでなければ買わないといったしくみだそうで、これでは山にはいって手入れする気にもならないというのが本音のところだそうです。
地域の木材を使って家をつくる取り組みは、全国的な運動として広がっており、鶴岡でも地域再生計画の中で森林の活用について、一つのプランを提示、公共施設などに積極的に地域材を使おうという取り組みをはじめているとのこと。一定枠の材木を森林組合に随意契約をし、発注するしくみ。
現在松原保育園などもこの方式で地域材がいかされているとのこと。このあたりのモデルケースは、三川町の東郷小学校でしょうか。
地元木材を使い、地元の大工さんの多くの方々が参加されて、一つの公共施設がつくられる。大手ゼネコンや建設会社に発注するとできない「きづな」「やる気」「元気」づくりになると思います。
さて、現在設計中の二中はどうなんだろう? 鉄筋建築物としても地元木材をふんだんに使ってほしいものです。
そうでした。蒔ストーブの蒔の調達に困っている方/森林組合にありましたよ!かごひとつで500円。良質な蒔でした。ボクも購入せねばと思っています。
雨まじりですが、元気な一日を!
藤島町のエコタウンのとりくみ
今朝は更新できずごめんなさい。とても大切なことがありました。
昨日は藤島町を訪れました。エコタウン課というユニークな課は、JAS有機認証の登録ができる制度をもうけ積極的に有機生産者や、特別栽培生産者、エコファーマーなどn取り組みを支援したり、また、バイオディーゼルといって廃油をディーゼル燃料にするミニプラントを使って循環型社会にとりくんだり、また、グリーンツーリズムなどの促進をしたり。と農業をベースとした資源循環型社会にとりくむ課であります。
僕も昨年まで乗っていて、26万キロで廃車になった三菱デリカ のくじら号には、バイオディーゼルをいれていました。排気ガスがてんぷらをあげる匂いがして、ちょっと黒煙の量が減る。有害な窒素化合物がでないとの理由で東京から取り寄せて使っていたのです。全国でも、民間や自治体でとりくんでおり、菜の花ネットワークとしてネットワークもあります。
ドイツでは100%なたね油からのバイオディーゼルが、スタンドに並んでいると聞きますし、ヨーロッパのディーゼル燃料は10%ぐらいのバイオディーゼル混合というのが当たり前になっていると聞いたことがあります。
藤島町では、昨年の12月から試験的にこの取り組みをはじめ、今年8月から本格的にミニプラント500万円を購入し、庁舎の車の一部で使っているそうです。
以前、地球温暖化の会議のときに訪れた、この取り組みの先進地である京都府の事例などをちょっと紹介しながら、お話をしました。
これを先駆けに、新市全域で、廃油のリサイクルとバイオディーゼルの生成がおこなわれるようになるといいなと思いました。
有機栽培生産者の数は。以前20団体から、今年17団体と減ってきているそうですが、
山形県内では最も多いとうかがいました。認証制度も自治体からとることができるメリットとして随時説明を受ける事ができ、認証にかかるお金も細小におさえられることを掲げておられましたが、
であれば、有機農業先進地、高畠などよりもむしろ。「有機農業に取り組みたい方は、ぜひ鶴岡へ」とどんどんメッセージしていいなあと思いました。
安全、安心でホントにおいしい有機の米や野菜、果物。キューバのように政策として取り組んで、この地からどんどん発信していければいいですね。
鶴岡市 特別職の職員の給与に関する条例について
リクエストがありましたので例規を記載します。
○鶴岡市特別職の職員の給与に関する条例
昭和28年3月23日
条例第10号
(この条例の目的)
第1条 この条例は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第203条第5項及び同法第204条第3項の規定に基き,地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項に規定する本市特別職の職員(以下「職員」という。)の給与に関する事項を定めることを目的とする。
(報酬)
第2条 非常勤の職員に対する報酬の額は,別表第1のとおりとする。
(報酬の支給)
第2条の2 日額の報酬は,その支給事由の生じた都度これを支給する。
2 月額の報酬の計算期間は,月の初日から末日までとし,その月の21日に支給する。ただし,その支給日が日曜日若しくは土曜日又は休日にあたるときは順次繰り上げる。
3 年額の報酬の計算期間は,年の4月から7月まで,8月から11月まで及び12月から翌年3月までとし,1計算期間につき報酬額の3分の1の額をそれぞれ7月,11月及び3月に支給する。ただし,市長がこれによりがたいと認めるときは,その支給方法について,別に基準を定めて支給することができる。
(昭55条5・全改,昭57条17・一部改正)
第2条の3 新たに月額の報酬を受ける非常勤の職員となった者にはその日から報酬を支給し,職の変更により,その受ける報酬額に異動を生じた者には,その日から新たに定められた報酬を支給する。
2 月額の報酬を受ける非常勤の職員が退職したときは,その日まで報酬を支給する。ただし,死亡による場合に限りその月まで支給する。
3 前2項の規定により日割計算を必要とする報酬額の算定方法は,その月の現日数から日曜日の日数を差引いた日数を基礎として日割によって計算する。
(昭55条5・全改)
第2条の4 新たに年額の報酬を受ける非常勤の職員となった者には,その月から報酬を支給し,職の変更によりその受ける報酬額に異動を生じた者には,その月から新たに定められた報酬を支給する。
2 年額の報酬を受ける非常勤の職員が退職し,又は死亡したときは,その月までの報酬を支給する。
(昭55条5・追加)
(給料)
第3条 市長,助役,収入役及び常勤の監査委員の給料月額は,別表第2のとおりとする。
2 前項に定める給料の支給については,一般職の職員(鶴岡市一般職の職員の給与に関する条例(昭和28年条例第24号。以下「一般職の給与条例」という。)の適用を受ける職員をいう。以下同じ。)の給料支給に関する規定を準用する。
(昭39条54・平14条例38・一部改正)
(手当)
第4条 市長,助役,収入役及び常勤の監査委員に対し,扶養手当,期末手当,寒冷地手当及び通勤手当を支給することができる。
2 前項の手当の支給については,一般職の職員の手当支給の例による。この場合において,期末手当の額の計算の基礎となる給料月額は,その者の受けるべき給料月額に100分の40の割合を乗じて得た額を当該給料月額に加算した額とし,一般職の給与条例第17条第2項中「100分の140」とあるのは「100分の160」と,「100分の160」とあるのは「100分の170」とする。
(昭37条39・昭39条38・昭39条54・昭39条65・昭39条77・昭42条19・昭43条36・昭45条39・昭51条49・昭53条1・平2条40・平14条38・平15条32・一部改正)
第5条 議会議員に期末手当を支給する。
2 前項の手当の支給については,一般職の職員の手当支給の例による。この場合において,期末手当の額の計算の基礎となる報酬月額は,その者の受けるべき報酬月額に100分の40の割合を乗じて得た額を当該報酬月額に加算した額とし,一般職の給与条例第17条第2項中「100分の140」とあるのは「100分の160」と,「100分の160」とあるのは「100分の170」とする。
(昭37条39・昭53条1・平2条40・平14条38・平15条32・一部改正)
(報酬の支給方法)
第6条 非常勤の職員に対する報酬の支給方法については,この条例に定めるものを除くほか,鶴岡市一般職の職員の給与に関する条例(昭和28年条例第24号)の規定を準用する。ただし,年額で支給される報酬については,同条例中「日割」とあるのは「月割」と読み替えるものとする。
職名 報酬額
議会 議長 月額 510,000円
副議長 同 470,000円
議員 同 445,000円
教育委員会
(教育長に任命された委員を除く。) 委員長 同 119,000円
委員 同 98,900円
監査委員 議会議員から選任の委員 同 41,500円
選挙管理委員会 委員長 同 51,900円
委員 同 33,600円
農業委員会 会長 同 94,000円
会長職務代理者 同 50,900円
部会長 同 49,900円
委員 同 41,000円
固定資産評価審査委員会委員 日額 6,800円
選挙長 同 10,700円
投票所 投票管理者 同 12,700円
投票立会人 同 10,800円
期日前投票所 投票管理者 同 11,200円
投票立会人 同 9,600円
開票管理者 同 10,700円
選挙立会人,開票立会人 同 8,900円
その他地方公務員法第3条第3項第2号及び第3号の職にある者
●時間額をもって定める者
時間額2000円射ないで規則で定める額。ただし、規則で定める特別な職にある者については、予算の派にないで規定で定める額。
●日額をもって定める者
日額 5,300円。ただし,介護認定審査会委員その他規則で定める特別な職にある者については,20,000円以内で規則で定める額
●月額をもって定める者
月額 500,000円以内で規則で定める額。ただし,規則で定める特別な職にある者については,予算の範囲内で規則で定める額
●年額をもって定める者
年額600000円以内で規則で定める額。ただし,規則で定める特別な職にある者については,予算の範囲内で規則で定める額
別表第2
(昭60条33・全改,昭61条37・昭62条29・昭63条35・平元条35・平2条40・平3条35・平4条40・平5条51・平6条2・平6条38・平7条31・平8条1・平8条21・平15条32・一部改正)
職名 給料月額
市長 980,000円
助役 770,000円
収入役 670,000円
常勤の監査委員 600,000円
-----------------------------------------
今回の行政顧問はその他地方公務員法第3条第3項第2号及び第3号の職にある者に該当するとのこと。
上限は平成17年にひきあげられている。なんでもアートフォーラムの学芸員の給与を500000円にしたときに30万円から50万円に上限が引き上げられたのだと聞いた。
ご意見をお待ちしております。
情報共有は、新市政策の要 ー旧櫛引町から学ぼう
朝つじ立ちと、議会報告原稿作成の後、
旧櫛引町庁舎へ取材に行く。
旧櫛引町ではなんといってもケーブルテレビがある。これによって議会の質問、委員会などすべて放映されており、議会と住民の間が近い。当局も議会も緊張感をもって議論し、住民も結構みていて関心が高い。また、ケーブルテレビを使って、小学校行事のお知らせ、地域の赤ちゃんの誕生や結婚、葬儀などのお知らせまである。それにJAの職員による営農情報。また、特に関心したのは、生涯教育の関連の番組づくりをやっていること。
町内でおこなわれる講演会などを撮影し、編集してケーブルテレビで流していた。もちろん、撮影した講演会の資料などはアーカイブとして蓄積されている。
先日、ボクはまなびすとセミナーの講演会に感動しつつも、なんでビデオひとつとらず、ビデオライブラリーにしないのかと疑問を呈していたし、このビデオのライブラリーをつくることは、これまで、5年ぐらい前から、委員会で教育や企画調整課などへ提案をしていたことだ。講演会をやっても、この忙しい時代、行きたくても行けない人がいる。でも勉強したい意欲のある市民はいるはず。そこで、まず、ビデオ撮影をして、それを公共図書館や公民館でみれるようにする。ケーブルテレビがあればそこで活用する。また、インターネットで動画配信する。などということがこの広域になった鶴岡ではひとつのサービスとして確立されていいのではないか と思っていた。
櫛引町では。もうすでに同様の考え方をして、講演会などを撮影し、テレビ番組にし、放映していた。また、議会の本会議だけでなく委員会までもテレビ中継することで、ガラス張りの町政というのを実現していた。
お話を担当者の方などに聞いていて、情報共有、行政情報の考え方について、どうも旧鶴岡市の行政よりも、数段優れた意識をお持ちなのだと感じた。
櫛引町と朝日村の地区は、今後、このケーブルテレビのサービスを充実すべく、また、来年10月には高舘山から配信されようとしている地上デジタル放送に備えて、全域に独自の光ケーブルを張り巡らそうとしている。
光ケーブルの整備によってCATVと、高速インターネット、それに携帯電話サービスが充実できると聞いた。
旧市街地にもケーブルテレビのようなサービスがあって、行政情報の共有が進むといいのだが、、、。これは例えばコミュニティ FMでカバーするのもひとつの手だろう。
→新しい鶴岡市。どんな箱ものよりも先に、この地域の政策や人の営みを共有し、お互いの学びを高めるために、情報共有と情報の充実こそやらなければならないインフラ整備だと私は考えます。まずはこの地域の最も優れた「情報先進地」櫛引町のスタンダードに私達は学ぶべきだと思います。
皆様のご意見をおうかがいしたいと思います。
櫛引町には、まずなんといっても水道水。おいしい地下水100%の水を飲んでいる地域があります。ゆーたうんはボクもファンの一人で、サウナも赤いお湯の温泉も最高です。庁舎には食堂はなく、庁舎から赤川方向10メートルぐらいのところに食堂がありますが、そこの担々麺は絶品で草島おすすめです。
それと、黒川能。これを守り続けているコモンズの力は並大抵のものではないと思います。思わず来年のカレンダー買ってしまいました。これもいいできです。
たらの木台スキー場は、だいたいひとシーズン3000万円ぐらいの経費がかかっているとのこと。雪がはやめにつくかが勝負とのこと。雪乞いすべしですね。今年は滑りに参りたいと思います。
昨日は午後6時からグランドえるさんで市の幹部職員、議員、報道機関の懇親会がありました。行政顧問制度。やっぱり保守系の皆さんの中にも、もの申したい方がたくさんいるようですね。
議場でいいたい事をいいましょうよ!
追記ーー
さて、行政顧問の事ですが、毎日にイイ指摘がのっています。クリップします。
毎日新聞山形版
合併前の旧5町村の首長らの月額30万円の非常勤に任命する鶴岡市の行政顧問制度。5人分で計750万円の経費を計上した補正予算案が10日、同市議会で可決された。1人あたり月30万円の報酬が、来年3月まで5ヶ月間、支払われる。市長に対し「納得できないという市民の声は事実。理解してもらえるよう、説明責任をしっかりやっていただきたい」などと、採決前の質疑では、どの会派の議員からも「説明不足」の指摘があった。明らかでない勤務内容に対する厚遇さも疑問だが、第一に制度の提案方法はフェアだったのか。「合併対策事業費750万円」と、こそり予算案にもぐりこませるのではなく、合併後初の議会の重要議案として、堂々と条例案というかたちで提案してほしかった。
ーーーーーーーーーーーーーーー
そのとおり! なんか姑息なんだよね。提案の仕方が。
富山市では「法令で定めはないのですが、新市にとって重要な取り決めと勘案し、あえて、条例で取り決めをしました。それで旧町村長さんらに月額17000円です」との事。
こうした姿勢が全然ないんだよね。今の鶴岡市政には。
ちょっとは学んでほしいですね。
皆様からのご意見をお待ちしております。
今日は、市内、調査デイです。
昨日の朝日新聞
昨日は、朝市の最終版にいってから、ひさしぶりにゆぽかへ。ここも鶴岡なのだなあと思いつつ。
行政顧問制度についての議会報告ビラを作成。現在最終チェック中。
おかしさを訴え続けようと思います。
今週もいい一週間に!
追加版 ここから→ 昨日、朝日新聞山形版に、大きく鶴岡の行政顧問制度が掲載されました。クリッピングしたいと存じます。
行政顧問 鶴岡市旧5町村首長ら任命
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合併論功?市民にプラス?
非常勤で月30万円
鶴岡市は合併前の旧5町村の首長らを「行政顧問」に任命することを決めた。議会は750万円の予算を可決したが、月額30万円という厚遇には、賛成議員からも苦言が漏れた。行財政改革のために進めた合併だが、「行政顧問」は市民にとってプラスとなるのかどうか。
(加藤真太郎)
7日朝、鶴岡市役所前の交差点。草島進一議員は職員に向けて叫んだ。
「非常勤で月収30万円ですよ。そんな行政顧問を置くなんて、おかしいと思いませんか」
市町村合併で失職した首長が、高額な報酬を再び受ける。「腹の中で思っても口に出さない」。そんなふうに言われる鶴岡市民の間でも、今回は議論が起きた。
草島議員が訴えたのと同じ日、市役所には市長を支える最大会派「新政クラブ」の議員26人が集まった。新聞報道で初めて行政顧問のことを知った議員らが驚いて、市長に説明を求めた。
その後、野党や市職員労組も異を唱えた。
9日、臨時市議会初日のあいさつ。富塚市長はこうした批判を受けてか、多くの時間を行政顧問の説明にさいた。
「単に会議を開いて終わりというのでなく、行政顧問は常時、課題を心がけて追究してもらわなければならない業務だ。報酬もそれ相応に支払いたい。政治的な駆け引きは一切ありません」
10日の市議会でも質問に立った8人全員が行政顧問についてただした。
川村正志議員(新政クラブ) 1年以内とする期間延長の考えはないか。市民の中には月額報酬30万円以内が「高い」との意見もあるが。
富塚市長 必ず1年というわけでないし、1年以上ということも考えていない。市の特別職給与条例には50万円とあるがそれでは高い。大体は30万円でやってきた。総額750万円は、職員1人の定数削減を1年早めれば浮く額だ。
加藤太一議員(共産) 合併の一番の目的は経費の節減だ。5人の行政顧問を置くのは合併を進めてきた理念と相反するのではないか。
市長 合併で施策を急いで再構成しなければならない。適切な助言を顧問からいただく。当面なすべきことを、1年も2年も早くやれるようになった時、財政効果はあると言えないか。
市長は、行政顧問の必要性を力説した。
キーワード 鶴岡市の行政顧問 富塚陽一市長が2日、合併を踏まえて来年度予算や事業をつくり直すため、旧町村長らに非常勤の「行政顧問」を委嘱する考えを表明した。
各地域の実態や課題を総合的につかんでいる旧町村長らに助言役となってもらい、来年度以降の予算や施策に反映するという。その経費として、市は旅費などを含む月額報酬30万円の今年度分750万円(旧5町村×5カ月分)を補正予算案に計上した。臨時市議会では賛成32、反対4、棄権1で可決された。
藤島、羽黒、櫛引、温海は旧町長を、朝日は旧村長の佐藤征勝氏が新市議に転身したため、旧助役をそれぞれ行政顧問に任命することにしている。
(11/13)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー出典 朝日新聞山形版
●ここにも触れてありますが、富山市では同様の非常勤の特別参与に1ヶ月1万7千円。これと比べると鶴岡の30万円(以下)というのは高い。それで、どれだけ仕事の内容が違うのか、徹底的にチェックの必要あり!であります。
なんのための合併か。はなからこの制度を考えていて、密約していたのではないか。
などなど、思われても仕方ないですよね。
ご意見、ホンネを募集中であります!








