持続可能な鶴岡ブログ

持続可能な鶴岡ブログ
トップページ > 持続可能な鶴岡ブログ

出羽三山の本質。


月カフェvol.1大成功。
山伏 星野尚文さんのお話。世界遺産の運動には、出羽三山の本質をまず知ることが大事。山を駆ける修験とは何か。そして、月山の送り火と迎え火について、1時間のトーク。来場者みんな真剣に耳を傾けていた。
 月山炎のまつりの当初から関わった岡野弘幹氏は、今、世界中の聖地での奉納演奏や国内ではフジロックフェスティバル、天空祭り、世界最大規模のグラストンベリーフェスティバルなどをはじめ、ヨーロッパ各地での演奏活動をおこなっているが、月山に毎年来たくなるその魅力を語った。同じくMOOKY氏も様々なミュージシャンが月山のまつりに注目していること。と、フジロックなどとは一線を画した月山炎のまつりの魅力などについて語った。

その後、岡野弘幹氏は、シンセとインディアンフルートなどの民族楽器を駆使した音楽を披露。聖地などのDVD映像とともに東田川文化記念館一杯に音が広がった。最高!でありました。
ーーーーーー
昨日はゲストの皆さんと湯田川温泉につかり、本日は11時30分からその温海町のチットモッシェの特別ランチに行く予定。

さて、これからつじ立ち議会報告だ!ーーー




月カフェ



2時から月カフェです 東田川文化記念館


18年度予算 反対討論




本日。鶴岡市議会 最終日 18年度予算についての討論をおこないました。

*最後まで読むと 結構 笑えます。ホントです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

18年度予算に対して、反対の立場で討論いたします。

「出羽庄内に多様性が生き、新しい時代のいのち輝く希望の町 新鶴岡市」を基本理念とした、市町村合併後の新鶴岡市初の通し予算ということでありますが、15万人の新市住民にとって合併のメリットが感じられるような予算になっているか。これまでのそれぞれの町 の特性やサービスを後退させることなく、住民の笑顔や生活の質の向上に通ずる施策の充実が見られるか、といった視点で審査しました。

主なものを上げます。


まずはじめに、合併当初から設置された行政顧問の制度についてですが、18年度も半年分の報酬額が提案されております。月一回の招集と、富山市の特別参与と変わらぬ拘束時間で、富山市の月額報酬17000円に比較して、月額報酬27万円という金額は、私は理解できません。
 また以前にこの場で指摘したとおり、行政顧問と市長の会議は全て秘密会になっており、情報公開を求めても内容について情報開示されませんでした。こうした不透明な市政を助長する施策としても私は大きな疑問をもつものであります。


また、次に、先端生命科学研究所支援事業の3億1千500万円、また、それに関連するバイオベンチャーの育成施設の整備事業 4億326万円。あわせて7億円についてであります。

 旧鶴岡市では、慶応大学生命科学研究所として、第一期として土地、建物あわせて約40億円分を提供し、さらに助教授で1千万円、講師で790万円の年収を確保する人件費などを根拠としたソフト支援約20億円をこの5年間、投入しつづけ、また、その関連施設として、一昨年と昨年で約11億、18年度提案されている4億円の約15億円のバイオベンチャーの育成施設である産業支援センターをつくりました。

 平成18年度の提案は、さらにこの上に、概ね5年間、市として年、3億1千5百万円の補助金を慶応大学の研究所へ支援して取り組もうという第二次の計画であります。

議会の審議の中でも、18年度から、新たな枠組みで研究所へ投入される県と市の補助金と、基金あわせて8億4千万円について、その算定の根拠も、今後の研究の具体的な内容も、今後5年間にわたる第二期事業の成果目標についても、全く明らかにされませんでした。

これまでの十分巨額といえる支援の上に、なぜ、さらに年間これまでの3倍もの支援がないと大学の研究プロジェクトがおこなえないのか、財政がどんどん厳しくなっていく一方で、こうした補助金による支援が必要だという根拠についても当局は全く答えませんでした。

助教授一人年収1千万円の算定根拠をもとに、人件費を拡大し、研究者数を2倍に拡大するということなのでしょうか。
10億から100億円、投入しても成功率10%に満たないといわれるバイオベンチャー企業の育成への公的投資でありますが、
以前当局が国の地域再生計画に示した 1000名の雇用という段階までには、一体いくら市民の税金を投入するつもりなのでしょうか。

議論を通じて、市当局には、慶応大学の支出をチェックする姿勢が見られず、こうした支出に対して、市民に十分に説明しようとする姿勢が欠如していることを再認識しました。

また、そもそも、住民公的サービスとは全く関係ない、特許などは全て慶応大学に帰属する、慶応大学の助教授へ、年収1千万円の人件費を算定根拠とした補助金を市民の税金から投入することに、住民の理解が得られるのか、私は甚だ疑問であります。


全く予算についての説明責任を果たしていないと考えます。私は、こうした不透明な財政支出を私は認めるわけにはいきません。


 さらに、議論の中でうかがって、こうした研究所の環境的な安全性のリスクマネジメントについても、現在も、今後の体制についても、全て大学に丸投げ状態であることには驚きました。極めて不十分と考えます。
 研究所のとなりには、子供達が通う中央高校があるということを踏まえれば、安全対策については国の法律以上に自治体としての姿勢が問われるところと考えますが、当局は、全くそうした姿勢が見られないのであります。

さらに、18年度から理化学研究所の植物バイオの共同実験が始まるにもかかわらず、本市の農業者への影響が心配され、遺伝子組み換え作物の栽培実験などについての認識がありませんでした。
これは、旧藤島町で取り組んできた「人と環境にやさしい町条例」として遺伝子組み換え作物にの栽培について規定している方向性とは逆行しているのではないでしょうか。

 市の産業や、まちづくりの戦略論としてこの研究所を位置づけ、市民の税金をこれだけ投入しているにしてはこうした姿勢はあまりにもお粗末であります。
 
 こうしたことでは、この今後5年間15億7千五百万円もの市税投入について、旧鶴岡市の市民はもちろん。この事業を初めて耳にする市民の皆様は、なおさらにご理解いただけないのではないかと思うものです。

これらの計画については予算執行の前に、これまでの成果、今後の新規事業について、住民への説明会を早急に行い、説明されることを強く求めるものであります。

さて、こうした旧鶴岡市での新規事業は、他の施策などに影響を与えていないでしょうか。

旧櫛引町は、広報や情報共有といった点で山形県内で最も透明度が高いと山形市民オンブズマンでも評価を得ていたところですが、合併後、透明度は高いままでしょうか。県内でも低レベルの鶴岡市レベルに落ちていないでしょうか。。また、住民との情報共有といった点でケーブルテレビの活用。また各種施策への映像による取材活動や講演などのの映像録画、動画のホームページなどは、新市で拡大して活かされるのでしょうか。予算には見られません。

次に農業施策について、この地域ならではの資源を活かし、やりがいや生き甲斐を感じられる農業政策として、旧藤島町のエコタウン事業やバイオマス事業、また学校給食への取り組みは具体的な成功例であると評価するものですが、今回の予算組の中では、そうした政策をこの鶴岡全域に広げていこうという積極性は見られません。
  また、林業予算については、鶴岡の森再生構想という地域再生計画そのものは優れていると評価するが、それを旧温海町や旧

25日のお知らせ。


議会の最終討論の原稿をかきつつ。お知らせです。

■月山炎のまつりPRESENTS  月CAFE  PROJECT
羽黒山伏 星野尚文 氏
音楽家 岡野弘幹 http://www.okano-hiroki.com
MOOKY www.empathy.co.jp

■期日     2006年3月25日(土)
■開催場所   県指定有形文化財 東田川文化記念館(鶴岡市藤島)2F明治ホール
■入場料    前売り¥1,000  当日¥1,500

岡野弘幹氏は、日産のCMなどの音楽を担当している日本のニューエイジミュージックの草分け的存在。大阪をベースに天空オーケストラ、風の楽団のリーダーとして、また、テレビCM、BGMなどで活躍中の音楽家です。





月山 最高!






スローフードの祭典


藤島町であった地産地消とスローフードの祭典へ。

イタリア、マルケ州アルチェビア町長、シルビオさん、イタリア農政評議会議長 カルラヴぃリーリさん、交流のきっかけになった、La terra e il cieloのブルーノさんらとスローフード協会会長若生氏、料理誌の編集長らの豪華メンバーのフォーラム。
 駆け出しに地産地消給食の試食会もあり、工夫が見られた。毎回感心してしまう。

 庄内の食文化を支える在来作物や有機農生産物。そしてそれを食す庄内の文化。特に藤島の地産地消の学校給食など、そこにはイタリアの方々もジャーナリストの皆さんも非常に関心していた。
 イタリアとの交流は。ブルーノさんがつくるオーガニックのオリーブオイルがきっかけということだった。あるけっちあーの奥田さんが、このブルーノさんと交流をもちはじめ、当時オーガニックな農業や環境にやさしいまちづくりを政策としてがんばっていた藤島町とコンタクトをとり、交流が実現したということだった。

 彼らの生産物は http://www.laterraeilcielo.it/giapponese/indexjp.htm イタリア国内をはじめ、全世界に輸出され、オーガニックで高品質な製品として評価されている。はじめは、とても大変だったのだが、、、から続くブルーノさんの話しには、生産者の誇りのようなものを感じた。

ひととおりスピーカーからの発言が終わり、一言質問してみた。イタリアは有機農業者はどのくらいのパーセンテージで、政府や自治体はどんな支援をしているか?

「イタリアでは有機農業者の数は3%。この2年間ぐらい、急激にのびている。
イタリアの政府の支援としては、慣行農業から有機農業に切り替える農業者への支援として、穀物であれば、200ユーロ/ha, 葉物では700ユーロ/ha 直接支払いが行われるとのことだった。」ふむふむ。直接支払いか。

この数年、急激に有機農業者が増えているのは、有機農業の法律が制定されたからかもしれない。

この人たちのフォーラムは明日は第一ホテルに移しておこなわれる。興味のある方は聞きにいくべしである。

 

ワールドピースナウ


午前中 六小の卒業式。
午後、ワールドピースナウ http://www.worldpeacenow.jp/
に呼応しておこなわれたデモに参加。
ボウランを打ち鳴らして行進した。
以下、この連帯の運動の声明です。

米英によるイラク戦争開始から3年を迎えようとしていますが、いまだに戦火がやむこ
とはありません。イラク攻撃の根拠とされた「大量破壊兵器」について、とうとうブッシ
ュ米大統領は「多くが誤りだったのは事実だ」「大統領として開戦の決断に責任がある」
と認めざるを得なくなりました。しかし、戦争の根拠が失われたにもかかわらず米英がイ
ラクから撤退することはなく、むしろ、「フセイン政権打倒は正しい判断だった」とブッ
シュ大統領は開き直っているのです。また、イラク人の死者数についてもブッシュ大統領
は、「イラク人3万前後」が殺されたことを認めていますが、コロンビア大学などの共同
調査では、実際には10万人以上の民間人がイラク戦争によって命を落としているのです。

 イラク南部のサマワ周辺に展開している英・豪軍は、春から夏にかけて撤退する可能性
が高まっているという情勢ですが、日本政府は昨年12月8日、「イラク復興支援特別措置
法」の「基本計画」を変更して1年間延長を閣議決定しました。
 そして、この実施要項で、航空自衛隊が活動できるイラク国内の空港を、従来の13ヵ所
から同国内すべての24ヵ所に増やすことで「多国籍軍の人員・物資を輸送」を拡大して、
実質的な戦争協力を強化しようとしているのです。
 しかしながら、占領軍視されている自衛隊に対するイラク国内の批判は日を追って高ま
っています。

 自衛隊の宿営地は何度も攻撃を受けており、最近では自衛隊の車両に公然とイラク市民
が石を投げつけるという光景がテレビで放映されるようになりました。
 これ以上自衛隊がイラクに駐留し続けることはイラクの人のためにならないだけでなく
、ただ多額の税金を浪費しているに過ぎないのです。実際、水道や電気や燃料供給などの
ライフラインの不整備がイラク市民の不満の大きな要因となっており、自衛隊を前面に押
し立てた「復興支援」があまりにも不備であるため、イラク市民の期待を裏切っているの
です。
 自衛隊は「殺し、殺される」という事態が起きないうちに、早急に撤退しなくてはなり
ません。

 イラク戦争に責任があると明言しているブッシュ大統領や、その戦争を積極的に支持し
た小泉首相は、イラクの人々に謝るべきです。そして日本は、イラクにおける戦争と占領
に加担するのをやめて陸・海・空の自衛隊をすぐ撤退させ、イラク人自身による真の「イ
ラク復興」に取りかかれるような支援に変えることが必要なのです。
 自衛隊のイラク派兵は、日米同盟の強化のためと憲法9条改悪への既成事実づくりであ
ることが明らかになってきました。「郵政民営化」もアメリカ政府の要求でしたし、最近
発覚した「耐震強度偽装問題」にまつわる確認検査制度の民営化も、アメリカ政府の要求
だったのです。
 私たちは、このような戦争の時代を終わらせ“戦争のできる国”に向かう小泉政権の危
険な政策にストップをかけるために大きく声をあげたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
辺野古の基地問題、岩国の基地の住民投票。そして、基地の移転費用をなんで日本で出さなきゃならんの? という基地問題。
それと、教育基本法、憲法9条の改悪問題。
 平和のためのアクションもまだまだ必要だ。


伊豆沼 ラムサール条約


ラムサール条約指定湿地として1985年に日本で2番目に指定された、宮城県 伊豆沼で問題が起きている。代表の呉地さんのホームページによれば、
伊豆沼で温泉の掘削、開発が予定され、その温排水により、元来閉鎖水域である伊豆沼の自然生態系に深刻な影響を及ぼす可能性があるとの事である。
  全国からの市民によるはがきアクションがおこなわれている。これまで1000通以上届いているとの事。
僕も一度、早朝の伊豆沼のマガンの群れを、呉地さんに連れられて見に行った事がある。

ラムサール条約の指定湿地に対しての日本の姿勢も問われている。
国会の環境委員会でも大石議員(民主党)が質問をしていた。
政府の姿勢は「温泉の影響についてはわかりません」
大石氏「影響があってからでは遅い。姿勢がなっていない」 
などの指摘があった。当然だ。
 
みんなで応援しよう! みんなで動けば変わるはず。

 詳しくは
http://www.jgoose.jp/izunuma/
新聞記事 http://www.jgoose.jp/izunuma/press0602-03.htm
を参照されたい。

卒業式


一中 卒業式 に参列。最後の合唱は卒業生が歌詞を創作し、力強く歌い圧巻。感動的だった。こうした式にでるたびに自分のその時代を思い出す。アノとき想い描いていたミライと今。うーむ。



遺伝子組み換えイネ


遺伝子組み換え作物について学習する準備会をおこなう。
GMイネの実験栽培が新潟でおこり、実験の差し止め裁判が続いている。
安田節子さんのページより
http://www.yasudasetsuko.com/

「遺伝子組み換え作物の事を、Genetically modified organism ということからGM作物、GMOといいます。
特定の除草剤をかけても枯れない遺伝子を組み込んだり、殺虫毒素をもつ微生物の遺伝子を組み込んだ大豆やナタネ、トウモロコシ、ワタなどがアメリカやカナダ、アルゼンチンで栽培されています。日本に大量に輸出され、そのほとんどが表示のないままに日常の食卓に上っています。」
 とのことである。「これからは食糧難になる。だから必要だ」とかというのがそうした作物をつくる理由になっている。しかし、諸々問題も生じている。生物生態系への影響。モンサント社が有名だが、企業による独占の問題、、等々。
   このブログも使って、学習を深めていきたいと思う。