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ダム必要度?
朝日新聞関西版より。
関西人「ダム不要」 NGOがネットで全国調査
2006年11月11日
建設の是非論が割れるダムについて必要と思うかどうか、「市民満足学会」(日下公人会長)がインターネット上で意識調査をしたところ、近畿地方では「新設ダムは必要だ」とする人の割合が全国最低クラスであることがわかった。嘉田由紀子知事が県内6ダムの「凍結」を打ち出した滋賀県は、最下位だった。
調査は今年1月中旬から2月上旬にかけて実施し、1万9122人が回答した。新設ダムと既設ダムの必要度などについて、「非常に必要」から「全く不要」までの5段階評価で聞いた。
新設ダムの必要度ランキングでは和歌山県が30位、奈良県が37位、兵庫県が38位と続き、大阪府が45位、京都府が46位、滋賀県が最下位。既設ダムも似たような傾向で、京都府が38位、滋賀県が44位と続き、最下位は大阪府だった。
一方、新設ダムが必要と考える人が多かったのは、渇水や水害に苦しむ中国・四国地方。1位の沖縄県を除くと、香川、愛媛、島根が2、3、4位と上位を占めた。
同会の大島章嘉事務局長は「大阪や滋賀のニーズの低さは『琵琶湖があるので渇水にならない』と感じる人が多いからではないか。ダム整備を進めたい行政と、市民の意識のギャップを感じる」と話した。
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さて、ダム必要度 山形県はどうなのか。WEBを見たけれど情報を見れなかった。
今日は情報整理とメディアコミュニケーション論。行政工法のデザイン力の重要性。地域経営、情報共有。を学ぶ。うむ。
県交渉
小国川ダム問題で県交渉。
三川町長選
朝から山形出張
鶴岡市との合併協議をめぐる前町長辞職に伴う三川町の出直し町長選は5日、投開票を行い、町単独の行政運営を唱える前町長の阿部誠氏(54)=押切新田=が、合併推進を主張する元町助役の五十嵐司氏(70)=押切新田=に1200票余の大差を付けて再選を果たした。
阿部氏の当選により三川町は当面、鶴岡市とは合併せず、単独での町づくりを目指す。一方、公選法の規定により、阿部氏の任期は残任期間の2007年2月9日までで、約3カ月後に再び町長選が行われる
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選挙戦。1200票の大差。阿部町長の、複雑だが、しかし町民の意志を問う決断をし、再選をされた志。三川町民の決断を受け止めたい。
合併後の鶴岡。特例債第一号がバイオ研究所への再投資だったり、支所となった旧町村の役場がどうも意気消沈しているように感じると指摘されたり、合併するしないにかかわらず、やらなければならない行革の姿勢やいまどきの情報公開を機軸とする「協働」の姿勢がないなどということは、議会で述べてきたとおりだ。 この際だから、合併しない町を選択した三川は、三川として、めいっぱいのチャレンジをしてもらいたい。
いずれにしても、官僚然とし、民の声に耳を傾けないような政治を正す。無駄な公共事業をやめ、増税なき財政改革をしっかり進める。自分の地域ならではの資源を見直し、育む。
この方向に違いはない。
庄内ボランティアフェスティバル
八幡町で開かれた庄内ボラフェスの「災害ボランティアのいろは」で神戸、中越の現場の話をする。被災地もっとも大事な事。0になった社会というか身の回りでクリエイティブな1をつくれるかどうか。これが災害コーディネーターとしても肝のところだ。なにもできそうにない不安から、とにかく動いてみる。そうしたら状況はどんどん変わる。そのなかでいろんな人とつながる。そして元気になっていく。 こんなエネルギーの循環のようなものが元気の源なのだ、、、というのが柱だったかな。
僕は今、全く同じ思いで、一本の清流を守る活動をしています。
もどりに、平田町の新しい温泉施設を訪問というか、湯につかる。絶景の露天風呂。沸かし湯だが、熱源はペレットボイラー。サウナも適度に湿気があって、きもちいい。今、鶴岡地区では旧あさひ村の「ぼんぼ」のサウナ室が新しくなる。さてどうか。 石油高騰もあるから、ペレットボイラーなどは検討すべしだ。
委員会 意見書提出
最上小国川問題
流域委員会が県知事に意見書を提出しました。
新聞記事は以下。
朝日新聞 11月3日
知事 「早い時期に判断」
最上小国川ダム建設
最上小国川ダム建設問題で、先月、穴開きダムがだとうと結論づけた最上川水系流域委員会の高野公男委員長(東北芸工大教授)が2日、斉藤弘知事に意見書を手渡した。知事は「意見書をベースに早い時期に判断したい」と話した。意見書では、ダム建設を前提に、河川の維持管理体制の充実を図ることを求めた。その上で、アユなどの生息環境に十分配慮する技術検討を重ねるよう注文した。斉藤知事は「予算措置など、国との関係も考慮して決めたい」と答えた。
アユ保護を訴え、地元漁協が反対していることに対しては、「県民全体のり駅を考えているが、公共の利益は常に相半する。自然災害で影響がでないよう治水対策が必要になるだろう」と答えた。
読売新聞 11月3日
穴あきダムの建設支持
有識者会議 知事に意見書
県が最上町の最上小国川で建設を計画している「最上小国川ダム」について、有識者会議「最上川水系流域委員会」の高野公男委員長(東北芸工大教授)は2日、「穴あきダムを建設するのが妥当」とした地元の小委員会の結論を支持する意見書を、斉藤知事に提出した。
意見書では、アユの生息環境に配慮することや、穴開きダム計画の妥当性を周辺住民に十分説明することなどを要望。県は今月中に穴開きダム建設を明記した整備計画を策定し、早ければ2007年度から地質調査などに取り組む。
斉藤知事は「反対意見もあるが、赤倉温泉も保護しないといけない。意見書をベースにできるだけ早く判断したい」と述べた。
↑この流域小委員会、委員会は委員の構成、会議の内容両面ともに不当としかいいようのない委員会だった。
穴あきダムありきで議論が進み、議事録には名前も載っていないし、決をとるわけでもなくなんとなく、ぼんやりと、穴あきダムしか道はないなどと言っている。全くの無責任な会議だった。
最上川水系流域委員会 はたった2回の議論で結論を出している。この結論を出したとき、肝心の河川工学の風間聡 東北大学教授 河川工学は欠席するという無責任さであった。
先日、公演なさった今本博健 京都大学名誉教授は「最上小国川の流域委員会は、わずか半年足らずの短期間で、しかも実質数回の審議でもって、ダム計画を容認しており、まさに「河川法改正の趣旨を反映しなかった」との批判に甘んじざるを得ないであろう」と言及された。
シンポジウム動画配信
28日のシンポジウム動画配信しています http//www.ogunigawa.org どうぞご覧ください。appleのQuickTime映像ですので、winの方はappleのページからquickTimeをダウンロードの後、ごらんください。


代替案提出
本日 先日のシンポジウムをふまえ 代替案を提出。 報道陣たくさん ぜひとも 6時台のニュースのチェックを!ビデオ録画 お願い!
wiloffermans 上田純子 のコンサート
昨日のウィルオッフェスマンズと上田純子のフルートと薩摩琵琶のコンサート。大松庵でおこなわれた。大松庵の日本家屋と薩摩琵琶、尺八の代表曲を奏でるフルート。響きは最高だった。
特に、芭蕉の出羽三山3句を歌い上げた出羽三山は圧巻。
次の日は三瀬保育園で子供達に琵琶の演奏、子供達に歌をつくらせ、琵琶にあわせてみんなで歌うワークショップ。そして壇ノ浦。などを披露。
実にすばらしかった。来年の来日まで、もっと多くの方とふれあえる企画を進めたい。








