持続可能な鶴岡ブログ

持続可能な鶴岡ブログ
トップページ > 持続可能な鶴岡ブログ > カテゴリー: もったいない
カテゴリー: もったいない

もったいないータスマニアの原生林 ボブブラウン


GWの中越から戻ってポストを見るとソトコト6月号が届いていた。付箋のところを開くとボブブラウンの4ページ特集。うれしい。この2月に京都で、アジア太平洋緑の党京都会議があり、僕は今回初来日したボブブラウンに密着、広報の一部を担当した結果できた産物だからです。今回は京都の会議の後、東京外国人記者クラブでの記者会見、ワンガリマータイさんのパーティ、再び京都にいって京都議定書の発効記念行事、などをボブブラウンに密着しながら過ごした。京都では市で取り組むバイオディーゼルの取材もおこなった。ボブは語る。昔の政治というのは「次の選挙のための政治」のこと。緑の政治は次の世代のための政治なのだ。と。タスマニアの原生林伐採は、まさに日本のライフスタイルと直結した問題だ。あなたの使っている紙が原生林のチップでつくられたものでないかどうか。確認してみたらどうだろう。

今日はみどりの日。


今日はみどりの日。HPで呼びかけた、今年のアースデイにちなんだ、ビーチクリーンアップを湯野浜海岸で行う。1時間。浜辺には、相変わらず多くのプラスチックゴミが見受けられた。山から川を流れ、途中でゴミを吸収して海にでる。海には韓国や中国からのゴミがやってくる。世界中ぐるぐる分解されなくなるまでまわり、粉々になっても海にのこる。結局は太陽光線が海底に届くことを妨げたりと、海洋生態系に悪循環を及ぼしかねないと大学教授らが指摘しているようです。

 みどりの日にちなんで、今日は植林活動などが全国でおこなわれるようです。でも、私たちが使っている紙について、ちょっと考えてみたいと思います。
 今、日本の紙のためにオーストラリア、タスマニアの原生の巨木が、1日にサッカーフィールド44個分失われているということ。プランテーションのために焼き尽くされ、芽を食べようとするオポッサムなどの小動物は、毒入りにんじんをばらまいて殺される。ワンガリマータイさんの植林運動「グリーンベルト」運動は、ノーベル平和賞など、大きな評価を得ることができている。このタスマニア原生林保護運動は、今、この運動を展開しているオーストラリア緑の党党首、ボブブラウンをはじめ、ウイルダネスソサイエティなどに対して、伐採と輸出を進めるガンズ社が、営業妨害として630万豪州ドルという訴訟をおこしている。このことは日本人である私たちの一歩が大きく明暗をわける。タスマニアの原生林伐採をやめさせよう!

関連ページ グリーンピースジャパン 
http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/tasmania/