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水道ビジョン委員会 傍聴して


金曜日、市役所内であった水道ビジョンについての委員会傍聴。
委員の市民から次なる発言
「最近は水道の蛇口からそのまま水がのめなくなった。薬臭くて。沸かして飲むしか無いという人はまわりに多い。それに水道のまわりが黒ずんでくると言う声を多く聞いている。これはどういう事か?」
水道部は、「塩素の事かと思いますが、これは基準を満たしているので問題ない。黒ずんてくるのは水道のせいではないと思います」
などと応えた。

はあ? この水道ビジョンだが。「利用者の声に耳を傾け信頼できる水道」などとうたっている。しかしながら、水源切り替え以降全く市民アンケートも、モニタリング調査もやっていない。

 人口減少時代に突入して、広域水道のつじつまがあわなくなっている。これを行政の責任を全く放り投げておいて、住民と上っ面の会議をやっているだけ。というのが今の実情なのではないか。
 受益者負担である水道事業が本来すべき事をやってこなかった。そして失敗もしている。その失敗のツケを一方的に住民に負担をさせながら、きれいごとのビジョンをつくる。どうも全く納得いかないのだ。