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鮎の川の視察同行


ダム問題で揺れる 最上小国川。9、10と、水源連のお二人にいらしていただき、一緒に取材、調査をおこなう。長良川、相模川、川辺川、吉野川、様々な川のダムや河口堰の問題の現場で顔なじみでもあり、カヌーデモやシンポジウムをやってきた同志ともいうべき方々だ。
最上小国川の印象として、3人とも共通しているのは、これほどいい川はなかなか他にない。ということ。特に鮎の魚影の濃さにはみんなで感心した。

 8日にはがまかつ。9日はシマノ、10日はがまかつの全国大会 と、三連続で釣りトーナメントが開催され、一関の周辺は特に関東、東北一円から来た車でにぎわっていた。署名をお願いすると口々に「うちの県の川もあそこにダムができてしまって、、ダメになった」「うちのあの川も同じ問題を抱えている。なんとかしたいので知恵を貸して」などという声にぶちあたる。
県内の人からは「赤川も寒河江ももうダメだ。この川だけだな。いいのは」という声。
署名にまわっていて「なんとかしてほしい。がんばれ」と何度声をかけられたかわからない。
この声を届けたい。現場の声を。

帰り際、舟形のガソリンスタンドに寄る。「no dam 」のステッカーを見て、うちのお客さんってみんなアユ釣りの人たち。ダムができて鮎の人がこなくなると困る。店に置いとくから署名用紙ちょうだい。といわれ、署名用紙を手渡した。3万人のアユ釣り交流人口の地元経済への効果見たり。という1シーンだった。ま、これだけじゃないけどね。

2日間調査と県への質問を一緒にまとめて2人は帰路へ。River Keeper の皆さんに感謝。である。