大船渡市の解体作業に拍手 | 前 山形県議会議員 草島進一

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大船渡市の解体作業に拍手


おはようございます。今、つじ立ちに行く直前のNHK映像。大船渡市で、半壊、全壊家屋のがれき撤去作業を住民立ち会いの下で一つ一つ住民の大切なもの(アルバムや着物など)を掘り起こし確保しながらおこなっていた。
その分、時間がかかるが、これはとてもいいことだ。
  神戸元気村の際、僕らは「宝物探し隊」と名付けて、家屋のがれき撤去作業の前日などに家の中にはいり、住民の大切なアルバムなどを掘り起こし、確保した。それが一番ニーズがあった。神戸では更地にすることを急いだために、住民がわからない時にいきなり更地になって、全くタッチできない状況が続いていた。解体業者が貴重品を持ち出していたのではないかともいわれていた。知り合いのギターショップ経営者などは、大阪に避難している時に店が解体され、更地になっていて、貴重な楽器類を全て失って嘆いていた。
今回の大船渡市のように行政がそうした気持ちを汲みながら、住民立ち会いで行う事。これは被災地全てで心してやってほしいものだ。まずは、大船渡市の取り組みに拍手を送りたい。
宝物探し隊については、http://www.youtube.com/watch?v=vA7oFVZUCdw
をご覧下さい。29−30歳のころの僕の姿がご覧になれます。