持続可能な鶴岡ブログ

持続可能な鶴岡ブログ
トップページ > 持続可能な鶴岡ブログ > 一人暮らしでも元気いっぱいの80歳

一人暮らしでも元気いっぱいの80歳


朝、八文字屋つじ立ち。今日から新年度、新しい気持ちでスタートの方もたくさんいらっしゃるでしょう。今年度もよろしくお願いします。

朝日村じっくり歩く。まだ雪が多く残り、つい、おとといあたりも雪が積もったという地域。 雪囲いがはずされていない80歳の一人暮らしのおばあさん。息子は横浜に。よく「さみしくないの」と聞かれると全然さみしくない。だって彼氏いるもの。と言われて「えっ」となるが、猫の彼氏なんだそうだ。最近はさすがに足が悪くなって野良仕事ができないが、でも、近所の民生委員さんから勧められた電動のシニアカーのおかげで近くにはいける。この辺では第一号だとか。集落に今7台あるらしい。最近のたのしみは「ぼんぼでやっている会で月に2回ぐらいぼんぼ(温泉施設)にいって、仲間と交流すること。とか。昔は某ホテルの厨房でずっと働いていて、料理長と互角に腕を争っていたとか。
なんだか、元気を逆にいただいたように思える。 ああ、そうだ。と中越地震の際に、お会いした84歳のおばあさんを思い出した。豪雪地帯に住んでいて、84歳だというのに平気で屋根にあがるおばあさんだった。双方 同じように、コメや食べ物などは近所や親類がもってきてれるそうだ。絆が存続する山の暮らし その中で生かされている元気な笑顔にお会いできた。