水道水質の改善を求める請願  を取り下げ。 | 前 山形県議会議員 草島進一

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水道水質の改善を求める請願  を取り下げ。



昨年の6月30日に提出していた請願(水道水質の改善を求める請願)が果たせたということで12月10日、以下、プレスリリースをおこないました。




報道機関各位
                                                  2009年12月10日木曜日 
                                                               環境NGOウォーターワッチネットワーク            
                                                   代表 草島進一
                                                       山形県鶴岡市道田町21-29 090-4388-3872

山形県議会請願提出による、鶴岡市の水道水改善(庄内南部広域水道)と請願取り下げに関して

2008年6月30に山形県議会に提出しておりました、請願「水道水質の改善を求める請願」(紹介議員 笹山一夫議員)について、継続審議中に山形県企業局が、岐阜県への調査活動に基づき、浄水場での塩素処理の手法を改善したことにより、一昨年、昨年よりも、今年8、9、10月のトリハロメタン値を軽減することができたとの報告を得て、12月1日、現地にて実際に確認をしました。

● このたびは、県が、浄水場の水処理手法について、実際に岐阜県の現地に赴き、水質改善のための作業内容の学習をし、当該浄水場での水処理手法を一部変更した結果として、水質を改善することができたということであります。
● 実際には、三箇所ある次亜塩素酸の注入箇所の量を、前塩素を極力減らし、中間注入量を増やすなど、一連の管理手法を改善したとのことでした。
● 私どもは、これまで「基準値内だから問題なし」との姿勢であった山形県企業局が、率直に私たちの請願の願意を受け止め、「基準値内であってもよりトリハロの量を軽減する」一連の改善行動をおこない、水質を改善したことは今般の請願の大きな成果ととらえております。
●しかしながら、トリハロメタン値は、請願文書にも記したように、今般の改善後であっても、旧来の地下水源の浄水からの切り替え後、約10倍程度増加していることは事実であります。私たちは、今後も水道水質のチェックを続け、更により良い水質の水道水の実現のために地域の地下水資源の活用など、今後も政策提言、提案活動を続けていく所存であります。

実際のデータについては、別紙に示すとおりであります。
お問い合わせ:090−4388−3872  草島進一

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