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陶芸 その2ー鶴岡音楽祭



写真は、以前にもご紹介した陶芸研修の本日、上薬を塗ったところ。これが焼くとどうなるか。カップは鶴岡の大宝寺焼きにつかわれる「なまこ」というのを使いました。さて、どうなるか。こうご期待。

鶴岡音楽祭が3時からあり、聴きに行く。山形交響楽団、高校生の合唱団、土曜会、で奏でられる佐藤敏直氏の曲。バイオリンの生の音色や交響楽団の音色は、何かいつも眠っている細胞や感覚を刺激するような感じがします。聴きながら、いろんな情景が浮かんできました。茨木のりこさんの「はじめての町」という詩は実にいい。交響楽団も合唱もいいなあ。熱演のみなさん、お疲れ様でした。