穴あきダム
今本先生の意見が掲載されています 朝日新聞 歴史的愚行に他ならない 山形講演以降の 先生の分析。真実はまさにここにあり です
彦根・長浜 協働のそれぞれ。

視察をしている彦根の町並みです。全体で40億円。この町の商店主の組合から5億円を投じて、全体的に景観をつくっています。こちらは江戸風、他に大正風の空間がありました。彦根の場合は、行政主導の会議では全く立ちゆかない状況になって、商店街の方々が独自に集まって会議を積み重ね、更に大学の研究者も交え、つくりあげた街区とうかがいました。それに対して長浜の「黒壁」は、まさに市民主導で、ひとつひとつ黒壁の改修を施して景観形成されたものとうかがいました。どちらも、「協働」という業だと思いました。特に長浜で強調していたのは、市民がどんどん仕掛け、行政は黒子に徹するようなかたちでやっていったということ。中心街には、「まちづくり役場」というNPOの拠点施設があり、(これは以前も取材をしました)FMスタジオになっていたり、独自で地図をつくっていたり、なかなか素晴らしい動きを感じました。いずれにしても、訪れる人の心を動かす景観づくりには、行政主導では決して成し遂げることができない。住民と対話をする長年の情熱と市民パワーが不可欠なのだと強く感じました。
行政視察中

産業建設委員会の行政視察中です。一昨日は京都の環境政策、北山杉の関連。昨日は、びわ湖博物館見学後、彦根の景観づくりなどについて視察をしました、
琵琶湖博物館は総工費250億円で建てられた博物館で、琵琶湖研究の拠点であり、現在知事でいらっしゃる嘉田さんが13年にわたって努められていたところです。ちょうどフランスの博物館との共同企画でアンリファーブル展がおこなわれていました。多様な生物が生きていることの価値。生物多様性の価値というものについて、知らしめていくにはとてもいい拠点施設と感じました。説明してくださった前畑先生は、昨年遊佐の清流シンポジウムにも来られていた「ナマズ」博士で、加茂水族館の村上館長の事をよくご存じの方でした。こうしたところと交流をしながら加茂水族館の今後を考えていけたら有意義ではないかと感じました。
明日、NHK山形午後6時10分から必見。
明日、NHK山形の夕方6時10分からのニュース、ビデオレターコーナーで、先日、水無月の大祓いの映像が流れます。どうぞ皆さんご覧下さいませ。
僕は明日から鶴岡市議会 産業建設常任委員会の視察で京都、滋賀、長浜、等を視察予定です。もどりは17日です。macを持ち歩いていますので、ホテルからアップできるとは思います。
さて、本日、朝のテレ朝田原さんの番組では、自民党の与謝野氏が、長妻氏のhat-kazのムダと指摘したのを「デマコギー」などと指摘していました。何をいっているのか。テレビを通じてまた国民を欺く情報操作をしたいのか、60年も続いた一党独裁の体制で相当腐っていることを露呈した感じのやりとりだったと思います。僕はもちろん長妻氏に共感し、意見に賛同しています。
午後にうかがった高木さんの講演会ですが、ヨーロッパの環境対策に比べて日本の対策がいかに遅れているか。住民の側よりも企業の側をいかにむいて、対策が遅れてきたか。などを例をあげて相当指摘していました。ちょっとまた目から鱗の話もありましたし、僕の見てきたスウェーデンを整理する上でもとてもきづきに富んだお話でした。
食糧の事を考えたとき、私たち日本人は自給率(穀物)27%。1日3000万人分の食糧を無駄にし、例えばスーダンでは、1日5万人もの子供達が飢えで死んでいる。
生物多様性のことを言えば、1日になんと50000種類の生物が絶滅していて、50年で全ての生物が絶滅するという調査報告もあるということ。
などなど。さて、僕らはやはり今すぐに動き出さないといけないということだと思います。さて、あなただったら、何をまずやりますか?
鶴岡のお盆

鶴岡のお盆には このナスの牛にキウリの馬 これに先祖霊が乗ってやってくると伝えられている それにハスの葉にはしその葉でくるんだ水餅。 今日は墓参り 午後 高木さんの講演会
内川

子ども達のカヌーの下見なのですが 満面の笑顔のお父さん達 なかなかいいコース
kamanakaさん
SOLAI に。 これより 打ち合わせです。

G8終了。うーむ。
結局、数値を示せないで終了のG8。フランスは原発利権。米国は石油利権。日本は、経済界に遠慮して、、、インド、中国は、経済成長を妨げられることをいやがり、、、。
月曜日、「シェルパ達の攻防」というNHKスペシャルのドキュメンタリーで改めてこの国益をかけた闘いの一部をかいま見ることができたように思う。
地球温暖化の危機感をどれだけ共有できているのか。ということ自体がすごく露呈した、そんな結果としての今回の「首脳宣言にG8としての「50年半減」の合意が明記されず終い」ということになっているのではないだろうか。
と思っている。
「地球がなくなったらどんな経済も成長しない」とデビッドブラウアーが説き、
そして、世銀のニコラススターン氏が
二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減に向けて国際社会が行動を起こさなければ、地球温暖化による将来的な経済的損失は世界各国の国内総生産 (GDP)総計の約20%に上る。これは、第一次、第二次世界大戦の被害規模に匹敵する。
・温暖化対策を取らなかった場合、今後50年間で地球の平均気温が2〜3度上昇する。自然災害が多発し、今世紀中盤までに2億人が自宅を失い、15〜40%が絶滅の危機に直面する。
・今すぐに温暖化防止を始めれば、これにかかる費用は年間、世界のGDPの1%(約300億ドル)ですみ、経済発展と両立することが可能である。つまり「行動しないこと」のコストが、必要な対策のコストを圧倒的に上回る。
とスターンレポートを提示した。
その危機感をどれだけ共有した結果だったのか。
目標値も期限も明確に定められない。そうした「ゴール」も明確でない今般のやり方は、スウェーデンで学んできた「バックキャスティング」とは対極的なやり方だ。
日本が提唱しているセクター別アプローチはあくまで手段であって、「ゴール」を示すものではない。
サミットとは、毎回、妥協の産物で、セレモニーなのかもしれないが、地球の危機に直面した今日的な課題に、どれだけ貢献する結果を得たのか。正直言って疑問の方が大きいのではないだろうか。
さて、僕としては、低炭素社会を実現しながら、経済発展を果たしているスウェーデンの社会に希望を見た。
国の動きは、どうあれ、まずこの自治体で何をするかだ。僕らの進むべき道を真剣に考えたい。
真の観光資源とは
8日の火曜日、元 高知県知事の橋本大二郎氏と構想日本の加藤氏が県知事と対談があり、山形市へ。対談の途中から経済の話、観光の可能性などになり、山形セレクションの話、そして橋本氏から「そういえば、高知の有機農業者のつてで、鶴岡のアルケッチアーノというところにいって、地産地消の、、、」とはじまった。それから鶴岡のアルケッチアーノのネタで盛り上がった。世界に通用する食文化、社会資本、自然資本。
月曜日の夜も学習会で飛島の公益文科大学の活動について改めて気づかされた。真実、本物でしか、世界に通用はしない。山形ならではの宝物に目をむけることだ。