
行政改革フォーラム参加
嘉田由紀子滋賀県知事のダムの考え方。
本日、産業建設委員会の7月視察の反省会。

朝、うれしい差し入れ。

本日、朝の街頭演説中。道行く市民の方から、「がんばれよ」と差し入れをいただきました。ぐびっと飲む前にパシャリ。ありがとうございます。ホント、うれしいです。
大山工業団地
産業建設委員会協議会、大山工業団地の土地について、購入にあたっての値下げ、助成金制度を設けることについて説明をうけ意見交換す。いわば塩漬け状態の大山工業団地は造成してから10年とのこと。そして、維持費用などとして年間にかかるお金は5千万円の利息。つまりこの10年で5億円、この土地をもっているだけで損失になってしまっているということだ。造成する時の見通しの甘さが、今につながっている。
今般の値下げ策は苦肉の策だと思うが、なんらかの動きを生じさせなければしょうがないという気持ちはわからなくもない。でも「安い地方の土地」というだけでは、ねえ。
島村菜津さんと牛渡川を下る

神戸に行く以前、3年半に渡って所属していた有機無農薬野菜の宅配会社、「らでぃっしゅぼーや」の「らでぃー」の取材で、当時会社でご一緒した竹内さんと「スローフードな人生」のノンフィクション作家、島村菜津さんが庄内の有機農業と水をめぐる取材でいらして同行した。
サケを採り、その溯上したサケから肥料をつくり、有機農業を実践する尾形さんご家族にお会いする。牛渡川の周辺を散策した後、尾形さんの息子さんご夫婦、島村さん、竹内さん、カメラマンの6人で2艇のカヌーに乗り、海まで下った。鳥海山のわき水100%の牛渡川の美しさは絶品。清流とはこのことであり、本来の川とはこんなに心洗われる美しさをもつものだったのだということを行くたびに発見する。
その後、尾形さんのところで昼食をとるが、一切肉が並ばないオーガニックでベジタリアンの昼食。これが美味しくて、食べた後、とてもすっきりしている。そしてご家族、実に生き生きと創造性と希望に満ちている。
実にいい出会いに満ちた1日。感謝。
藤島夏まつり

2日、道田町町内会の夏祭り。3日、最上小国川で映像取材。サンラインの友鮎釣りの大会をおこなっており参加者約90名。鮎多し。清流を撮る。関東、宮城方面から多数の釣り人が訪れていた。
その後、家族で藤島夏まつりに獅子踊りを見に行く。今回被災した栗原市の清水目鹿踊を初めて見た。なかなか圧巻。そして藤島伝統の獅子踊り。大谷と東堀越の獅子踊りを拝見。今回の舞台では15分ぐらいのものなのだが、お盆の奉納の際には50分ぐらいの構成だとうかがった。大谷では14日と15日、神社とお寺で舞が奉納されるとのこと。
神なる自然の恵みに感謝の奉納として、集落の住民が団結してつくりあげる祭り。そのプリミティブな原風景が継承されている事はとても嬉しい。こうしたものこそ次世代に引き継ぐべき事だと改めて感じた。
関係者の皆様、お疲れさまでした。
8月。月山ー夏。
8月ですね。
本日は諸々資料整理をす。1999年から2005年までの7年間。この時期になると8月13日から15日まで、羽黒山伏月山高原牧場ハーモニーパークでおこなっていた、月山炎のまつりに没頭するような日々でした。8回目については現在長期調整中です。
このところ8月13日は、月山頂上に登り、午後7時からの柴燈祭に参加しています。昨年は頂上小屋に泊まって、翌朝に生まれて初めてブロッケン現象を見ました。
鶴岡にもどってきてほぼ10年、毎年毎年、月山はいくたびに、発見があります。時期によって咲き誇る花が異なり、空や山並み、出会う人、いつも驚きと感動に満ちています。
今年は、7月1日、恒例の開山祭に行ってはじめてキヌガサソウを見ました。実に美しかった。これから13日の昼に登り、それから、22日から京都造形芸術大学の鎌田東二先生ご一行のガイド。そして今年3度目の秋の峰。と続きます。
さて、資料整理をしていたら2002年、最も盛り上がったまつりの映像がでてきました。アップデートしましたのでどうぞご覧下さい。http://jp.youtube.com/watch?v=1CGqb2P_VxM
www.gassan.jpの中にはこれまでの経緯や趣旨なども掲載されています。
今年は8月13日、午後7時から柴燈祭に参加しますが、もし、興味がある方はご一報を。月山頂上でおこなわれる雄大な祭りです。
本日は、内閣改造のニュースが飛び込んできました。
内閣改造なんてやっても、60年間ほぼ一党独裁政治のしがらみを断ち切ることはできないと思います。政権交代をして、しがらみを絶ち、膿をだしきること。そこにしか希望はないように僕には思えます。
希望といえば、スウェーデン在住の高見さんから、「オバマがベルリンでスゴイスピーチをやって、ヨーロッパ中ものすごい反響だった」とメールがありスピーチ拝見。
あの米国が変わり、世界がシフトをはじめる予兆を感じさせるスピーチでした。
さて、8月もどうぞよろしくお願いします。
海岸ゴミのプラットホーム
酒田。海岸ゴミのプラットホーム設立ということで、記念フォーラムに参加。
鹿児島大の先生の話。レジンペレットの他に、肥料のカプセルといった類似のものがあり、砂浜にうちあがっていることを聞いた。これを聞いたのは初めてだった。今度浜辺のクリーンアップ調査のときによーく見てみよう。この先生。10年前の日本海重油災害の時のボランティア活動がきっかけでこの海岸のゴミの問題に着手。自転車でくまなく川辺の流域を走り、ゴミの評価をして歩くという大変なフィールドワークの成果を披露していただき、感動的だった。ひさびさにすごいフィールドワーカーの研究者に会ったという感じだった。
産官学、 NGOのプラットホームができたのは良かったと思う。僕らウォーターワッチネットワークも98年の春から調査型のクリーンアップをはじめてかれこれ10年。Fmなどとも連携して呼びかけを進め、間口を広げることをやってきた。
改めてもう一度気合いを入れ直して、どんな事が必要で、何を政策とすべきか、改めて考え行動していこうと思っている。
夜、「崖の上のぽにょ」を観た。空と水との境目がわからなくなるほどの清らかな水の流れ。ああ、そうだ。たまにだけれどカヌーで清流の上にいると、そうした美の中にいることがある。宮崎監督の水の原風景てどこなのだろうと思いつつじっくり観た。
クラゲがふんだんに演出に使われていた。加茂水族館との連携なんて考えられないものだろうか。
スウェーデン・フォーラム。感謝。
7/26 山形、河北町出身、スウェーデン ストックホルム郊外に在住の矢作ルンドベリ智恵子さん、酒田市在住湯の太陽建築研究所の井山武司さんをお招きし、「持続可能なまちづくり」についてフォーラムをおこないました。お越し頂いた皆さん、ありがとうございました。
3時間を超える集いになりましたが、ご参加いただいた方々の貴重な発言もあり、大変有意義なものになりました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
本編の模様については、今後映像でアップデートしていきたいと思っておりますので、皆さん、お楽しみに。
いずれにしても、Co2削減を京都議定書が議決された会議の時の1997年以降、ほぼこの10年で8.7%削減を果たし、なおかつ44%経済成長しているのが、スウェーデンという国です。僕はこのことを今般行った視察の中でスウェーデン環境省の温暖化対策担当から聞いて、まずびっくりしました。なぜ、そんなことができているのか。
矢作さんも指摘されていましたが、社会システムを完全に切り替えているということが大きいのだということです。それをやり遂げている政治に、僕は学ばなければならないと強く感じました。
矢作さんは、ひとつ、いい事例を紹介してくれました。ストックホルムでおこなわれている渋滞税のことです。ストックホルム郊外から市内に車で入っていくときに、日本でいうと、オービスのような装置が設置されていて、自動的に課金されるしくみです。
この制度が住民に提案された時、ただでも、消費税は25%と高いスウェーデンで、また更に課金されるしくみというのは、、、。ということでストックホルム郊外に住んでいる住民から特に、大変な疑問が投げかけられて、反対運動もおこり、最終的に市民の住民投票で決定されたということをうかがいました。
その際、行政側は、実際に試験期間を設け、数ヶ月テストをしてみたそうです。そしてその間にどれだけ渋滞が減るか、また、Co2 がどれだけ削減されたかを住民に提示したのだそうです。また、全体的な増税と受け取られないためにも、公共交通の値段を下げたり、また、エタノールカーや、バイオガスカー、ハイブリッドカーなどのエコカーであれば、課金されない。また、駐車料金も無料になる。などのシステムを提示したのだとうかがいました、結果としては住民に納得をしていただき、住民投票では賛成多数を得ることが出来、制度導入ということになったそうです。
制度をよりよく変えていくために、政治や行政が何をどうするか。明快な道筋を示していただいたように思います。
現地でスウェーデンの行政マンや国際会議でいくつかのスウェーデン自治体の市長とお話する機会がありましたが、皆、なにか希望をもって次の社会をつくりだしている。と言う感じがすごくしました。
真の民主主義というのは、ナチュラルステップのシステム条件の4。「人々の基本的なニーズを妨げるような状況を妨げる状況をつくりだしていはならない」ということを叶えるための必要条件です。これがやっぱり日本の場合はあやしい。
「大事な決定が、議会でも解決できないようにこじれてしまったら、住民投票でみんなで決める。」これが当たり前のようにスウェーデンの社会ではおこなわれていました。
日本の場合はどうでしょうか。僕らが仕掛けた1万4千名もの直接請求署名による「広域水道受水の是非を問う住民投票」(2000.10月)の時、議会の議場で、反対され、住民投票すら行うことができなかった無念を思いだし、日本の制度のおかしさを改めて感じてしまいました。
住民の納得と信頼の上で、住民のために、また将来世代のために制度やシステムをよりよく変える。これが政治だと私も信じています。
その本質を僕はスウェーデン社会で見た気がしています。
今般初開催のSekom(スウェーデンエコ自治体)主催の国際会議では9カ国から自治体の首長、議員、行政関係者、コンサルタントなどが集っていました。皆、スウェーデン社会でおこなわれている持続可能な社会の方策を学びに来ていました。
地方分権、自然享受権、そして持続可能な社会を定義する、科学的な分析から成るナチュラルステップの4つのシステム条件。こうしたものを基本的なベースに組み立てられた持続可能な自治体として、僕はこの鶴岡をとらえなおしてみたいと考えています。
今後も更にスウェーデンの自治体関係者や、スウェーデンに本部がある、ナチュラルステップのメンバーと交流しながら、報告会、学習会をどんどんやっていきますので、皆様よろしくお願いします。
岩手 震度6強
寝ようとしたら結構ゆれた。30秒ぐらい。鶴岡で震度4とのこと。
ちょっと注意して情報収集。岩手で6強。