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公共事業を考える。


午前9時から公会計改革の授業を受講。終了後、慶応、メタボロームキャンパスのオープンキャンパスへ。

慶応の学長、知事、市長のあいさつの後、富田、曽我教授の説明、また宮田 日系BPバイオセンター所長の意見発表などがおこなわれた。質問の時間が若干あり、それなら、と知事の質問の後に質問の手を挙げる。「先生方には耳の痛い話かもしれませんが、鶴岡市からは年間3億一千5百万円。でこれまで5年間。年間、県、市から、7億円の出資でこれまで5年間。今後も5年間出資してこの研究所の研究費に充てられている。
先生方は、どのように市民に還元しようという思いをお持ちなのか」また、宮田氏には、「バイオクラスター集積地は今、国内にいろいろある現状だが、この鶴岡の慶応の優位性は?」と質問しました。特に、「民間の投資などでおこなっているのであれば、どんなに最先端で走っても、何を研究してもいいかもしれないが、これは公共事業です。市民の多くは、この先行投資によって何が還元されるのか、知りたいと思うのは当然」とつけ加え、質問した。

場はシーンと静まり返りました。そして、日本経済新聞BPの宮田バイオセンター長は、バイオ産業の成長はめざましい。××兆産業だ。今、クラスターでうまくいくだろうと思われるのは神戸と鶴岡だろう。などなど、優位性を主張をし続けました。曽我教授は製薬会社を5年ぐらいでもってくる、とか、アグリバイオへの応用として地域に還元しようと思っているなどとこたえました。富田教授は、「還元も大切だが、それに気を取られすぎてはならない、世界最先端の研究をやり続けていく」などの姿勢を見せました。

 宮田氏は、トーク終了後、「核心をついた質問に感謝する。」と寄って来て頂き名刺交換しました。富田氏は終了後、僕の席までやってきて説明を加えました。

 今、僕は今回の先生方の姿勢を受け止め、問題部分を抽出中です。

今回の一般質問で再々度とりあげ、議論せねばと考えております。

今回のやりとりはVTRに収録してあります。プレイバックし、発言内容を紹介したいと思いますし、ご意見などお寄せください。


私の中学時代の恩師である石川俊一先生がお亡くなりになり、本日、告別式でありました。電報だけで大変失礼してしまったのですが、先生のお教えに感謝するとともに、とにかく曲がった事が大嫌いなゴエモン先生に、天国からも見守っていただけるよう邁進します sog no doro