福島で水道にかび臭。 | 前 山形県議会議員 草島進一

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福島で水道にかび臭。


水ーダム関連のニュースから、以下のニュースがはいりました。
ダムからの水道水で時々起きることですね。月山ダムのダム湖は大丈夫なんでしょうか。
塩素といろんな有機物が反応してカルキ臭、カビ臭などが発生するのがダム原水の水道水。
くみ置きすると、塩素が飛んで、腐りやすいのも特徴です。
井戸水だったら塩素をいれなくても、腐りにくいんですね。そのため、地下水、井戸水が豊富に汲めた神戸港や、横浜港では、わざわざ外国船舶が寄港して水を汲んでいったと言う話をきいたことがあります。
こんな違いがあるんですね。だから、天然の土壌のバクテリアが浄化する地下水、井戸水は貴重なんだと思います。
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福島県いわき市で四時(しとき)ダムが原因で水道水のカビ臭が発生したという記事をお送りします。四時(しとき)ダムは総貯水容量一二一〇万m3の県営多目的ダムです。

福島民友ニュース2010年8月3日

いわきで水道水カビ臭に苦情177件

 いわき市山玉町の山玉浄水場から配水している同市勿来、小名浜、泉、鹿島、中央台を中心とする広い地域で、水道水にカビ臭が発生し、市水道局に苦情が寄せられていることが2日、分かった。苦情は7月30日から今月2日まで177件に上った。原因は、暑さのために大量発生した四時ダムの藻を含む原水と塩素が反応したため。水道局は「衛生上の問題はない」としている。健康被害の報告はないという。


 市水道局によると、カビ臭が発生したのは7月30日夕方から今月2日にかけて。原因は、同浄水場の取水源である四時ダムから、最近の暑さにより大量に発生した藻を含む原水が放流され、取水後、浄水処理の過程で使用する塩素と藻を含む原水が反応したため。通常、カビ臭を抑えるために活性炭を投入するが、予想以上に藻が多かったことから、においを抑えるには活性炭の量が足りなかったという。


 同浄水場は、年間平均で1日当たり約7万5000人分の水道水を供給している。担当職員が味やにおいなどを確認しているが、今回のにおいには気付かず、30日に市民からの指摘を受けて分かった。


 市水道局は、影響がある配水管からカビ臭のする水を排除したり、活性炭を追加投入したりして水質の改善を図り、2日にほぼ通常の状況に戻った。


http://www.minyu-net.com/news/news/0803/news8.html