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注目!の3月議会一般質問 「持続可能な鶴岡市へ」


「また机たたいちゃうんじゃないの−?」の鶴岡市議会 草島進一 一般質問。内容です。今回は、無事机を叩かずに終了いたしました(笑)

どうぞご覧下さい。

4月15日に映像を入れ替えました。以前より数段いい映像になりました。鶴岡市議会では6月からはYOUTUBEをメインエンジンに動画配信できるよう改善にとりくんでおりますので、ご了承くださいませ。また、正式が議事録は2ヶ月後ぐらいに鶴岡市議会HPに掲載になります。

1)項目

1)オリンピック、パラリンピックで、鶴岡で

 

岡で叶えるレガシーについて(SDGsの反映、障がい者施策、オーガニック農業)

 

 

1.持続可能な開発•発展SDGsの捉え方、総合計画への反映について

 

2ボッチャ競技の受け入れと障がい者スポーツの振興策について

 

3オーガニック農業、給食への展開について

2)ゴミ焼却プラントと都市計画シュタットベルケについて

 

3)文化会館への検証と今後の運営について

SDGsをとらえた運営について

4)ケーブルテレビやWEBサイトでの

取材、情報発信、アーカイブについて

1)オリンピック パラリンピックのレガシーについて

1 オリンピック、パラリンピックで叶えるレガシーについて

 (1)

 (1) 

 一点目として、オリンピック、パラリンピックのレガシー、つまり、オリンピック等への取組を通じて、この鶴岡市で何を財産とするのか、問いたいと思います。

東京オリンピックまで2年半。正直収束しない福島原発の事を想うといささか気が引けますが。もう目をつむってもいられません。

 

オリンピックで、先ず大前提として開催国が、世界から先ず問われるのが「持続可能な開発、サスティナブルな社会のための開発がおこなわれているか?であります。今、世界が目指す持続可能な社会は、明確な定義があります。

  資料にあるように「持続可能な社会とはこの4つの条件を満たすことである」とするフレームワークがあり、今、2030年を目標とする持続可能な開発ゴール。SDGsの17項目が提示されています。これが2020年オリンピックの際に日本社会全体の取り組みがとわれることとなります。

 

 皆川市長のもと、新たな総合計画審議会委員により市の総合計画の策定作業が本格化したところですが、計画期間は、正にオリンピック開催をはさむものとなります。

自ずとこうした、持続可能な社会への意識付けが必須事項であることは、これはこの場で先ず共有化しておきたいと存じます。

 

さて、質問です。

▽市長は先般2/12 オーガニックミーティングで、オリンピックのレガシーとして、食文化創造都市の鶴岡では「オーガニック」としたい。と明言されました。大変有意義なことだと思います。

 具体的施策として、早速来年度、有機米を学校給食に提供する。これは確かに素晴らしいことです。しかしながら

●私は、有機農業作物の違いが分かりやすいのは、ニンジン、大根などの根菜類やトマトだと思います。そこで質問します。

私が、以前何度か訪れました愛媛県今治市では、学校菜園でJAS有機認証を所得したオーガニックのニンジン、サツマイモ、大根、ジャガイモ等をつくり、子供達が給食で食べる体験を重ねています。地元の有機農業者の方々が学校菜園を指導し、市内にある認証機関が連携してJAS認証を認定する。こうして子供達がオーガニックを体験できるエディブルスクールヤードを実践していました。ぜひ鶴岡でもこのような取り組みをはじめてはいかでしょうか。この一点。質問いたします。

→回答

農林水産部長

学校での園芸作物を中心としたオーガニック体験についてのご質問だと

思います。農林水産部からお応えいたします。本市でも藤島地域では学校田において有機栽培と生き物調査をおこないまして、安全安心な有機農産物と生物多様性について学ぶ特徴的な取り組みをおこなっておりますけれども、議員から事例としてご紹介ありました愛媛県今治市については、市独自の有機農業振興計画を策定して、学校給食に根菜類などの有機農産物を積極的に使用するなど、先駆的な取り組みとして大変参考になる者だという風に私達も認識しております。本市の有機農産物の生産を観ますと、米がほとんどでありまして、他の品目では大豆と枝豆がごくわずかにあるといった状況でございます。ご提案のありました根菜類はじめ、野菜の有機栽培技術については、本市ではまだまだ十分に確立されておらず、量的にも真目的にもまだまだ学校給食に提供するような段階にはいたっていないというのが現状でございます。こうした課題につきましては、県全体のとしても同様でおございまして、県の園芸 試験場アンドで園芸品目の有機栽培技術確立のと里組を強化していく世という方針をだしております。このようなことから、学校での園芸品目のオーガニック体験は代返意義深いと言う風に認識しておりますけれども、本市としましたはまず量、品目数が充実している有機栽培米を学校給食に提供し、有機農業や農産物に対する農業者や子供を含めた市民の意識、関心を高めるとともに、園芸品目の栽培技術の向上を優先事項として県や鶴岡市有機農業推進協議会とともに連携してすすめてまいりたいというふうに考えております。

草島

「未来の食卓」というフランスの映画。があります。100%オーガニックの給食。私あれがゴールイメージかと思います。市長もご覧いただいてると伺っています。ゴールを明確にし、バックキャスティングでゴールに向けて進化前進をつづけていただきたいと思います。

質問2.オリパラレガシーについて
ボッチャについて伺います。

 市は、ドイツ連邦共和国のボッチャ競技のホストタウンとして、この3月ボッチャ競技の事前合宿を行うと伺っています。

ところで皆さん、ボッチャってご存じですか?写真も道具もご用意いただきました。どうぞご覧下さい。この玉をつかっておこなうカーリングのような競技なんですね。結構難しい。でも楽しい。障がい者も健常者も垣根を取り払うのには、うってつけの競技ではないでしょうか。ボッチャ競技者は車椅子利用者も多く、受け入れのインフラ整備はユニバーサルデザインに対応した町づくりにも繋がります。では質問します。市のオリパラレガシーとして、ボッチャ競技を、市民に普及すべきと考えますが、いかがですか。質問します。

石塚教育部長

ボッチャにつきまして、回答いたします。前回のリオパラリンピックで日本のボッチャチームが銀メダルを獲得し、国内でも注目を浴びている協議であると認識しております。今回のドイツチームの事前合宿につきましては、今月22日から27日まで、ドイツ選手4名とスタッフ5名が来鶴するもので、その移動、宿泊などにつきまして、温泉旅館や交通機関、福祉介護用具などの民間企業の皆さんや

 

次にボッチャ競技の普及についてですが、本市では老人クラブ連合会や鶴岡身体障害者福祉団体連合会が参加しております福祉体育祭で、競技の一つとして既におこなわれております。また、スポーツ課ではボッチャの競技用具2セットを購入しまして、貸し出しを行っておりますし、昨年11月には障がい者スポーツ指導員の方にもご参加いただきながら、市民向けのボッチャ体験会を開催し、30名の方より参加いただきました。さらにことし1月には鶴岡市スポーツ推進委員会の研修会でも委員の皆さん50名から体験していただきまして、ルール等の勉強もしていただいたところでございます。本市といたしましては、このたびのドイツのボッチャチームの受け入れをきっかけといたしまして、今後とも体験会等をおこないながら、競技の普及を促すとともに、障がい者スポーツに対する市民の理解が深まりますよう、情報の発信に努めてまいりたいと考えております。

 

草島

ありがとうございます。今回、受け入れる施設の方にお伺いしても、やったことないという方が大半なんです。ぜひ機会をふやしていただく。そsれから今2セットというご紹介がありましたけれども、1セットなんとこれ10万円と聞いております。10万円ですが、ぜひ10セット100万円ぐらいはそろえて、補正でぜひ普及に努めていただきたいと、これは御願い、、提案をいたします。

 

次、質問いたします。

 

質問3 ゴミ焼却プラントについて

先般、福岡県みやま市のバイオガスプラントを視察してきました。

みやま市では市民が生ゴミを分別し、生ゴミはバイオガスプラント、可燃ゴミは隣接する柳川市と共同の焼却プラントで処分されるという方式でした。そのご担当からは、今この方式で最も進んでいるのは東京都町田市のプラントだよ。とご紹介いただきました。町田市では回収方法は鶴岡とあまり変わらないのですが、生ゴミがプラントの中で分別され、併設するバイオガスプラントへ回されます。バイオガスと焼却プラントのハイブリッド型なんです。おそらく、これが持続可能な社会のゴミプラントのトレンドではないかと思います。

●これと比べると鶴岡のプラントは時代遅れと感じました。

お伺いしますが、今般入札されましたが、DBOの運営の中で、どれだけこうしたトレンドを受け止めて、また、さまざまご提言したい外部有識者の声をいれて、現行のプラントの改善ができるのでしょうか。また今後、シュタットベルケを想定した電力や熱のエネルギーの利活用などにどのように対応できるのでしょうか。伺います。

 

市民部長

それでは、ただいまご質問いただきました、ごみ焼却プラントと、シュタットベルケの関係につきましてお答えをいたします。

まず、質問の一点目でございますが、DBO方式による事業運営の中で、どれだけただいま議員からご紹介のありましたトレンドなどを受けて改善ができるかとういうご質問でございますが、本市の新しいゴミ焼却施設につきましては、今回事業の落札者の余剰電力の売電について、小売り電気事業者が電力の地産地消を行うということで有効活用をするということといたしております。現在計画中プラントを改善するとした場合、新たな設備投資が必要となりますことから、用意に改善改善をできるものではございませんが、議員よりご紹介のありました、事例なども参考にし、ゴミ焼却施設のトレンドなども捉えながら事業内容の改善を図って参りたいと考えております。

続きまして、ご質問の2点目、シュタットベルケを想定した電力や熱エネルギーの利活用についてのお尋ねでございますが、新しいゴミ焼却施設はエネルギープラントとしてエネルギーの利活用を求められる施設でもございますので、現在のところは発電をするということでの活用を考えているところでございますが、衆多とベルケの手法も参考にしながら、今後の環境省と国による新たな事業、補助金の創設あんどの動向も踏まえまして、熱エネルギーの発電意外の活用方法がないかなど、熱エネルギーの利活用について調査検討を仕手参りたいと考えております。

いろいろと柔軟に考えてていただいて本当にありがとうございます。

 今回、みやま市では市が半分出資している日本のシュタットベルケの筆頭モデルである「みやまスマートエネルギー」の取材をして参りました。
みやまスマートエネルギーは、地域の再生可能エネルギーの電気を売電するとともに。電力利用者に対して地元商工会議所所属の企業の物品のみをタブレット端末で販売する買い物サービス、高齢者の見守りサービスをおこなうなど、地域課題を解決する公益的エネルギー会社でありました。民間業者も含め市全体としてシュタットベルケの勉強会を立ち上げることを提案しますが、ご見解を伺います。

 

市長 皆川治

ただいまシュタットベルケについてのご提案があったわけですけれども、議員からも以前ご紹介いただいておりました、京都大学大学院の諸富徹教授の著作については、例えば私も再生可能エネルギーと地域再生といった著書を読ませていただいております。地域エネルギー経営を公社形態で営んでいく可能性について、もっと真剣に考えていくべきだという風に諸富先生述べられておりますけれども、戦前いくつもの都市におきましてこの電気事業を公営企業形態で営んでいた歴史もあるというふに承知しております。ドイツとは自然環境、地域経済の状況も異なる面もございますけれども、熱エネルギーの自家消費、あるいは売電によるエネルギー地産地消ということは非常に重要な考え方だというふうに考えておりますので、今のご指摘も踏まえまして、良く検討してまいりたいというふうに考えております。

草島

市長、しっかりとしたご答弁、本当にありがとうございます。ぜひ議員のみなさんとも、それから当局のみなさんとも、そして市民の皆さんとも一緒になってこのあたらしい社会をつくりだすシュタットベルケ、勉強会をぜひ立ち上げて行きますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。

 

質問4 文化会館タクト鶴岡の社会的包摂について

次に文化会館についてお伺いしますまず先般提案をしてた椅子を一列全て改修いただきました。ありがとうございました。感謝申しあげます。今般のテーマは、「社会的包摂」です。

先般、視察してきた大分市のホルトホールは、駅を降りた車椅子利用者が文化会館の座席までひとつも段差がないとか、体育館には車椅子利用者専用のシャワールームがある。とユニバーサルデザインが徹底していました。10以上の役所の担当課が関わり文化・教育・福祉・健康・産業・情報・にぎわい」の総合拠戦略的点でありました。
岐阜県、可児市の文化創造センターアーラは「芸術の殿堂より人間の家」とし、「アーラまち元気プロジェクト」として、不登校の子どもたち、障害者や高齢者の福祉施設、等と連携して、年間400回を超える多様なプログラムがおこなわれています。一般会計の2%弱、約5億円を会館のソフト事業に投資するあっぱれな施設です。 

 これらが、文化芸術の振興に関する第四次基本方針で打ち出されている「社会包摂の機能」の戦略的投資と考えます。

●さて質問です。この社会包摂の投資、タクト鶴岡でどのように具現化していくのかを先ずお伺いします。

 

石塚教育部長

それでは荘銀タクト鶴岡における社会的包摂的な運営につきまして、文化芸術の振興に向けた基本的理念などを定めた法律といたしまして、文化芸術振興基本法が昨年16年ぶりに改正されまして、法律名も文化芸術基本法と改められました。この法律の基本理念といたしましていくつかの方針が加えられましたが、その一つには、年齢、障害の有無、または経済的な状況にかかわらず、ひとしく文化芸術の鑑賞等が出来る環境の整備をすることがうたわれております。つまり、これからの文化芸術活動は子供や若者、高齢者障がい者の方なども含めた全ての市民に開かれていくことが求められるものと認識しております。また、議員ご案内の平成27年5月に策定されました第4次基本方針に文化芸術の社会包摂の機能が盛り込まれていることも承知しておりまして、これからの文化施設はこれまでの貸し館を中心とした施設提供事業や芸術文化に興味がある一部の方の干渉の場としてだけではなく、全ての市民に光られたも新しい広場としての機能も求められているものと認識しております。荘銀タクト鶴岡においても、芸術文化n拠点として、これまで貸し館中心の管理畝井から、自主事業も積極的に実施していく会館としてまいりますが、あわせて新しい広場としてまちづくり、地域づくりの拠点を目指しております。まずは荘銀タクト鶴岡が誰もが気軽に訪れ、参加出来る場となるよう、さまざまなワークショップやアウトリーチ事業を展開しつつ、将来的には他団体の取り組みも参考にしながら、全ての市民のが気軽に訪れることが出来る施設となるよう努めて参りたいと思います。今の利活用会議におきましても、これからの文化振興は総合的な政策野中で、地域活性化、教育、福祉、観光、さまざまな分野とかかわりあいながら進めていく必要があるとのご意見もございますので、それにつきましてどのようにすすめていくかについては、その検討会議の利活用会議等を利用しながら、今後検討してくべきものと考えております。

 

草島 是具体的に言いますと、生活困窮されている方に、どうやってタクト鶴岡からアプローチしていくかということなんだと思います。果たして今の状況でできるんでしょうか。私、これを踏まえるのなら、タクト鶴岡は市長部局で総合行政の中で捉え直して運営していくべきなんじゃないかと思いますが、これすみません、市長、お考え、お伺いしてもよろしいでしょうか。

 

皆川治市長  ただいまの新文化会館の整備も踏まえまして、文化行政について市長部局で所管してはどうかというようなお尋ねかと思います。自治体によっては、スポーツの振興でありますとか、あるいは文化振興につきまして、教育委員会ではなく、市長部局でとりうところもあるというふうに承知しております。けれども、これにつきましては、多くの関係者ございますので、この文化会館の問題かけでということにはなかなか難しいかと思います。議員のご指摘を踏まえまして、どのような方向があり得るのか、よく関係者の意見を伺って参ります。

草島

ありがとうございます。先ほどお伝えしたアーラということろを訪れた湯浅誠さんが今回ルポを書いておられます。こう申されております。

子供・若者や、高齢者、障害者、在留外国人等にも社会参加の機会をひらく」という社会的包摂の王道を通じて、集客増という結果をもたらさなければ、「社会的必要性に基づく戦略的な投資」とは言えない。この発想と感覚が浸透している社会を「成熟社会」と言う。

なぜなら、そのありようだけが「持続可能な(サステナブルな)成長」を可能にする。その土壌がつくられなければ、社会は「社会的包摂」をもてあまし、「持続可能な開発目標(SDGs)」をもてあます

と表現されておられました。大事な視点だと思います。ぜひこれからの議論の中で、この社会的包摂をどう実現していくのか。これ、お金もかかることだし、大変重要な事なんですが、総合的に考えて、ぜひ具現化していただきたいというふうに思います。

 

5)鶴岡市主催の講演会や情報発信について

 

番目の質問にまいります。市が主催する講演会、イベントについて、行くたんびに私、もったいないと思っていることがあります。というのは、来たくても来れない市民がたくさんいる。咀嚼したくてもう一回聞き返したい市民もいるだろう。そんなことから提案したいと思います。

 先ず今後市が主催する講演会を、各担当部署で全て映像録画していただきたい。また、それを図書館でライブラリー化する。市独自のネットTVで放映する。そうした動きを、鶴岡市ケーブルテレビジョンのプロのスタッフの技術を活かしながらおこなっていただけないか。と提案するものです。がいかがでしょうか。質問します。

高橋総務部長

市が主催する講演会などの動画配信についてということでお応えします。

通常市が講演を依頼する場合には、講師等がもっている権利や講演をなりわいとされておる場合の契約、こういったことについて十分な配慮を要する者でありまして、こうした配慮が不足した場合には講演者などにご迷惑をおかけするだけでなく、不足の損害が生じる懸念などもありまして、慎重な対応が求められるものというふうに存じます。こうしたことから、市が主催する講演会の動画をいんたーねっとで配信することや公共施設で閲覧できるようにするためには、講師や講演会、参加者の著作権、肖像権などにかかわる許諾はもとより、予測できない個人情報の漏洩でありますとか、根拠のない誤った情報の発信、不適切な発言への対応など、さまざまな課題があると思っております。実際にインターネットを利用してまちの出来事などを盛んに積極的に配信されておられる会津若松市でありますとか、大阪市などでの自治田でも、講演の映像までは公開していないという状況であります。議員のおっしゃるご主旨、十分理解いたしますけれども、こうした情勢を踏まえまして、まずはこれらの課題への取り組みについて情報収集などを行って参るのが肝要と、このように考えております

 

草島 ありがとうございます。ネットを取り巻く環境、動画を取り巻く環境も、どんどん、どんどん、今変わっておりますして、TEDとか、あとは大学の講義なんかを普通に誰でもどこでもいつでも無料で観れる時代となってきました。その時代に私達の公共サービスとして、情報サービスとして、何ができるのか。ということは是非検討していただきたいと思います。

 

今回の質問ですが、全体的に、オリンピックのレガシーからはじまりまして、世界から問われている持続可能な発展、サステナブルディべロップメントについて質問させていただきました。これ、本市の全ての部署、全ての施策で問われるものであります。ユニバーサルデザインもそう、焼却施設のありかたもそう、建築のあり方もそう、社会的包摂のあり方もそう、これ全てに問われているものであります。持続可能な社会づくり、これ一番問われるのは、首長の姿勢でございます。市長、最後になりますが、市長の持続可能な社会づくりの考え方、ぜひご開陳いただきたいと思います。

 

皆川治市長

 

ただいま持続可能なまちづくり、市長の考え方ということでお話をいただきました。

私自市も長らく農林水産行政二携わってきた経験からも、環境にも十分留意をした持続可能な産業政策などにつきましては以前から関心をもってみてきたところでございます。国連におきましても、このSDGsという考え方で今取り組みがすすめあっれているというふうに承知しておりますので、そうした考え方もさらによく勉強いたしまして、市政に取り入れていくように努力してまりたいというふうに思います。

 

草島進一 草島このSDGs、それから先ほどの4つのシステム条件。国連から受けて今日本社会でどうやって広めるかといのが大きな課題で、今日初めて聴いたと言う方もたくさんいらっしゃると思うんです。市民の方もほとんど知らないのが現状であります。でも確実にこういう社会に向かって進めなければいけない。先日ゴアの新しい、「不都合な真実」も観ました。確実にこういう社会が求められているんだいう、それをしっかりと踏まえて、市民の皆さんと私たちみんなで、これを学習しながら、本当の意味での持続可能な社会を実現する、そういう鶴岡市政であっていただきたいし、私はそれをつくる一員として議員としてがんばってまいりたいと存じます。今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます。質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。