持続可能な鶴岡ブログ

持続可能な鶴岡ブログ
トップページ > 持続可能な鶴岡ブログ > ドイツ・シュタットベルケ視察取材に行って参ります。

ドイツ・シュタットベルケ視察取材に行って参ります。



鶴岡市議会議員 草島進一

 

ドイツ大使館コーディネートのシュタットベルケ海外視察参加について

本日4月19日鶴岡を出発し、「日独シュタットベルケ協力プロジェクト ファクトファインディング ミッション IN ドイツ」(別紙)の海外行政視察に参ります。

 この案件については岩波書店「世界」臨時増刊 「再エネ革命」に執筆のきっかけになった、1月31日、2月1日の日本シュタットベルケネットワーク主催の九州大学合宿の際に、参加者や、川又(在ドイツ大使館 参事官)氏らからお誘いがあり即断して決定したものであり、議会事務局や行政担当者には2月の半ばの時点でお伝えをしていたものであります。

 いよいよ明日19日の出発の運びとなりましたので、ご報告申しあげます。

今回はビデオ機材などを駆使してできるだけ現地のシュタットベルケの状況を記録して、後に鶴岡市民、鶴岡市行政各位、議員各位にご覧いただきたいと思っております。

 なお、この為4月25日の臨時議会は欠席となります。私としてはあらかじめ2月の決定段階で視察日程を行政各位、議会事務局にお伝えしていたのですが、議会の日程と重複してしまったことについては、大変残念に思います。

元環境省、現ドイツ大使館参事官川又様がコーデイネートし、ドイツ環境省とのコラボレートによるプロジェクト。小田原市長様や小田原市行政担当者、電力会社などの皆様とご一緒の行政視察であります。私としては、しっかりとシュタットベルケ等について、ドイツの先進地から学び、今後の鶴岡市政に活かして参りたく存じます。

以上ご報告まで。よろしくお願い申しあげます。

別紙 「世界」臨時増刊「再エネ革命」の論考。
   日独シュタットベルケ協力プロジェクト 日程明細

 

日独シュタットベルケ協力プロジェクト

~ファクトファインディングミッション in ドイツ~

 

平成30年4月13日

 

平素より、大変お世話になっております。さて、ドイツ環境省のプロジェクトにより、4月23日から26日まで、ドイツでの会議・視察が下記のように開催されますので、ご確認願います。

 

1.目的

 日本で将来的にシュタットベルケを成功させるために、ドイツのシュタットベルケの知見・経験を学ぶ。また、日本の現状について、ドイツ側にインプットし、ドイツシュタットベルケからアドバイスを受ける有効な分野・事項について明らかにする。

 

2.スケジュール

日時

内容

場所等

4月22日

8:20

 

 

10:00-12:00

 

 

12:30

15:00(最遅)

17:00-18:30

18:30-

 

ミュンスター空港着(フランクフルト空港からLH62便)

シュタットベルケのバスでホテルへ[1]

オプション①:気候変動特別展示のある動物園視察(Gerdts氏引率)

オプション②:旧市街地ツアー(英語ガイド+メームケンゆり子さんが日本語通訳)

昼食

ホテルチェックイン、休憩

訪問団ブリーフィング(レストラン内会議室)

夕食(レストランRampendahl)

ホテル:

Hotel Arcona LIVING

Neuer Graben 39

49074 Osnabrueck

Tel. +49-(0)541 56954-0

23日(月)

8:30

9:00

10:00

10:15-12:15

 

 

 

 

 

 

12:30

13:15

 

13:45

14:00

14:45

15:00

 

15:45

16:00-17:00

 

18:45

19:00

 

ホテル発 徒歩

オスナブルック市からの説明(Mr. Otte)

オスナブルック都市公社へバスで移動

ワークショップ

・都市公社のビジネスモデル及び如何に持続的に利益を生むか?(ソーラーマッピング、省エネコンサルや都市交通E-mobility等)

・テッケレンバーガーランド都市公社(7つの市による新興シュタットベルケ)自治体にとってのシュタットベルケ設立のメリット

昼食(軽食)

シュタットベルケの視察(木チップボイラー、省エネオフィス)

バスで移動

視察1: パッシブハウスの学校

バスで移動

視察2: 公営プール(バイオマス熱供給by都市公社)

バスで移動

オスナブルックGriesert市長主催レセプション(その後ホテルへ)

ホテル発

夕食会(ドイツ環境財団)

 

 

市庁舎7F

都市公社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Herrmann Nohl School

Nettebad

 

 

市庁舎

Zentrum für Umweltkommunikation

24日(火)

7:30

10:30

11:30 – 16:30

18:30

 

オスナブルックのホテルをバスで出発

Kasselのホテル到着

シュタットベルケWS(都市公社連盟、Trianel,北ヘッセンのシュタットベルケ連合SUNが参加)

夕食(タイレストラン)

City Hotel Kassel (Wilhelmshöher Allee 38-42, 34119 Kassel)

ECKD Event und Tagungszentrum (Wilhelmshöher Allee 256, 34119 Kassel)

25日(水)

8:37

12:10

 

13:30-18:00

14:00-14:30

19:00

 

カッセル駅発特急電車

フライブルク駅着

ホテルにチェックイン

フライブルク市視察(下記5(1)参照)

(一部)フライブルク市長レセプション

夕食会(ガイドの村上さん、池田さんと。イタリアンレストラン)

 

Intercity Hotel (Bismarckallee 3, 79098 Freiburg im Breisgau)

Tel. +49 (0)761 3800-0

26日(木)

8:00

10:00

 

 

11:00

11:15

11:45

12:15

12:30-15:00

 

 

 

15:00

17:49

18:30

 

バスで出発

太陽熱と木質バイオマスによる地域熱供給施設 (http://www.solarcomplex.de/energieanlagen/bioenergiedoerfer/buesingen.html "

バスで移動

Randegg村の地域熱供給施設

バスで移動

昼食(軽食)

ソーラーコンプレックス社(2030年に地元を再エネ100%地域とすることを目的とした会社)と都市公社連盟バーテンビュルテンブルク支部とのWS

バスでフライブルクへ移動

(一部)特急電車でフランクフルトへ移動

(一部)Dinner

 

 

Bioenergiedorf, Buesingen

 

 

 

 

 

Solar complex

Ekkehardstraße 10

78224 Singen

Tel. 07731-8274-0

 

 

3.参加者(敬称略)

 

名 前

所 属

役 職

1

加藤 憲一

小田原市役所

市長

2

鳥海義文

小田原市役所

環境部長

3

古川 剛士

湘南電力(株)

代表取締役副社長

4

土屋 光秀

(株)古川

 

5

滝井 慎吾

(株)古川

 

6

藤田 宏一

(株)古川

 

7

石井 昭

(株)古川

 

8

鈴木 崇也

(株)古川

 

9

新保 里美

(株)古川

 

10

原 正樹

湘南電力(株)

代表取締役社長

11

大脇 紀

小田原ガス(株)

 

12

鈴木 大介

湘南電力(株)

取締役

13

大泉 圭史

(有)オーワンカンパニー

小田原衛生グループ 統合経営情報室 室長

14

石綿 翔

(有)オーワンカンパニー

小田原衛生グループ 営業部

15

藤 信行

(株)ドリームメイカーズ

代表取締役

16

守屋 輝彦

自由民主党

神奈川県議会議員

17

長本 英杜

株式会社NGK

代表取締役

18

前田 健之輔

筑紫ガス株式会社

代表取締役専務

19

丸谷 聡子

明石市議会

議員・環境教育コーディネーター・エネルギー地産地消あかし地域協議会

20

葉山 政治

公益財団法人日本野鳥の会 自然保護室 

室長

21

佐々木 卓郎

エネルギー地産地消あかし地域協議会

会長

22

丸谷 聡美

兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科 

大学院生

23

佐野 富和

株式会社エンビプロ・ホールディングス

代表取締役社長

24

小室 直義

株式会社エンビプロ・ホールディングス

取締役

25

赤川 彰彦

㈱三菱総合研究所

㈱パスポート 

客員研究員

顧問

26

益田 浩

NTTデータ研究所

パートナー

27

草島 進一

鶴岡市議会

議員

28

ラウパッハ・スミヤヨーク

立命館大学

教授

29

西村 健祐

通訳兼コンサルタント

 

30

川又 孝太郎

在ドイツ日本国大使館

参事官

※3,15,18は24日の日程まで。1-18,28、29,30は26日夜にフライブルク発で鉄道にて移動。