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羽鳥慎一モーニングショー12月26日放送への抗議




以下、12月26日の朝9時過ぎに全国放送された羽鳥慎一モーニングショーのプロデューサー様宛に

お送りした抗議文です。公開に差し支えのありそうな名称やてにおはなどを一部変更していますが、ほぼ同等のものをお送りしております。
お送りした文書をお踏まえいただき、12月27日、午後5時から午後7時まで、真摯に取材をいただきました。
世間をお騒がせしたり又、当局に実際にご迷惑をおかけした、様々な一連の言動につきましては、心からお詫びするとともに、なぜ、こうした言動になっているのかという意味で、45億円のはずが97億円になり「50億円返してほしいという」悲痛な市民の叫びに後押しされての議員活動だという事や、更に次の200億円ものビッグプロジェクトであるゴミ焼却プラントで行政不作為があり、30億円の市民負担増になろうとしている事。談合の疑いが発覚し、それを追求する過程での取材、調査なのだという事など、背景をしっかりとお伝えいただきたいということをおつたえしたつもりです。猛吹雪で大荒れの中、小汚い事務所にわざわざ4人で駆けつけていただいたスタッフの皆様に感謝をお伝えするとともに、誤って報道した部分を訂正し、真実をお伝え願いたいと懇願する所存であります。

草島進一  2017.12.28.5.17am


羽鳥慎一モーニングショー

担当プロデューサー様                      鶴岡市議会議員

                                   草島進一
 

 

本日12月26日の報道について。

 

昨晩、担当者様とのお話の中で、1)コーヒーの件は事実無根であるから、絶対にとりあげないでもらいたい。ということを約束していただきました。それと、私は、2時間ぐらい時間を裂いて担当者様にこの件の真相を語ったつもりです。私は担当者様にまず、あなたに僕が伝えたことをきちんと番組スタッフと共有していただいて、報道していただきたいと懇願していました。それが全く守られていませんでした。
2)どこで聞き違えたのかわかりませんが、担当者様は、私が取材を受けてお話した事を全く共有もせずに、今回の報道に至っている。そして、昨晩の会話の中では、「今、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞本社に対して、12月21日の役所の情報のみをうのみにし、裏もとらず、私が21日の4時の会見資料や午後10時の段階でのリリースした資料をきちんと踏まえもせずに報道された件について、記事の撤回と訂正、謝罪を求めていることを伝えていました。誤報によるバイアスがかかっていて、未だ記事の撤回た謝罪記事が出ていない現状、当初の記事や報道を見た国民が、誤解をしている上に、又全国版で報道されることは避けていただきたいということを懇願をしていました。私は昨晩の電話では今日の報道はなくなったのではないかと思っていました。その後何もアクセスもなかったので。

深夜ですが、メッセンジャーで午前3時ぐらいに「その後どうなったのですか」と担当者様に確認をいれていました。私は、報道されることを知らされていなかったと認識をしていました。午前7時半ぐらいに電話で改めて確認すると「報道する」ということでしたので、「昨日と話が違う」どうしても報道するなら、電話をつないでいただいて反論させてください。と担当者さんにお願いをしました。

しかし、担当者さんの態度は豹変し、全く話を聞き入れていただけませんでした

これが私が受けた実態です。いくつかはビデオを撮りながら伺っておりますので共有させていただいても結構です。

 

今般の報道について。 

 

かなり一方的で、バイアスがかかった報道ととらえています。

裏付けの確証なく、私に取材することなく、役所からの情報のみで「パワハラ?」などと書かれた朝日、毎日、読売新聞の記事に対して、撤回と謝罪記事を求めているその矢先に、こうしたさらにバイアスのかかった記事を、事実や私への取材を十分におこなうことなく、又、後半は、議会のルールを確かめることなく、まさに一方的な質の低い報道がおこなわれた事は昨日、誠意をもって担当者さんに対応していた私として、誠に遺憾であります。
 1)番組の中で提示されていたパネルについて

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私は「先生と呼べ!」と発言したことはありません。全く事実無根であります。
ただ、「せめて草島議員と呼んでいただけますか」と言ったことは覚えがあります。それは、以下のケースの時でした。
新文化会館の雨漏れが鶴岡市長就任の際に発覚し、私はそれ以降、日々文化会館周辺の徹底調査をしていました。大雨が激しく降った、強く朝、私はまた雨漏れしているのではないかと気が気でなく、午前6時半ぐらいに現場を訪れ、外から双眼鏡で以前雨漏りでぬれていた場所を見たり、できるだけ事実確認をしようとしていました。午前7時半ぐらいにスタッフの伊藤さんという方がいらしたので、「ちょっと現場をみたいので、中にいれてくれませんか?」とお伝えしました。「草島さん、それはできません。あなたやりすぎです。」といわれました。そして、ここからはいれれませんから、ここで待機してもらえますか。と地べた(床)に座らされました。それがこの写真です。

(写真は文化会館担当に調査を拒まれ、地べたに座らせられて待機している絵です。この対応にはサスガの私も呆れました)26055711_1813574775328230_8525683919282082711_n 

雨漏れの取材をしているのに、「草島さん、やめてください。」と執拗にそれこそ威圧的にくりかえされました。そして他のスタッフの方々が来ても中にもいれてもらえませんでした。「草島さん、議会事務局を通して下さい」との一点張りで、その場で待機させられました。あまりに「草島さん、草島さん、と繰り返され、そして私が何か言おうとすると口を挟むように「草島さん、それはやりすぎだ」というような事を繰り返したのです。私はさすがに、すいません、そういう、人が話している時に口を挟むことと、すいませんが、私も議員になりました。昨年とは違って、市民運動をやっている一人としてこの問題を調査しているのではありません。議員として調査をしているのです。せめて「草島さん」を連発している(あたかも見下しているように思える公務員の)あなたからは、草島さんではなく、草島議員と読んで頂けませんか。とお伝えしたことは記憶しています。
この放送時のパネルですが、「先生と呼べ」は事実無根。「草島議員と呼べ」も事実無根であり、そうした意味合いを伝えたとすれば、上記のように伝えたもので、「言い方」が違うと指摘いたします。コレ先ず1点です。ここで、「先生と呼べ」は事実無根。「草島議員と呼べ」は「議員と呼んでいただけませんか?と教育委員会の文化会館担当に言ったのみ、理由は上記のとおりです。

2)議会運営委員会の場面について

議会運営委員会の場面が紹介されていました。あのシーンをとらえた「ナレーション」が酷い。あれは、議会運営委員長の佐藤博幸議員が、私が、発言を求めた事に対して、本来は直ぐにその場で委員に発言を認めるか諮らねばならないのです。(鶴岡市議会会議規則第117条第2項 委員会は、委員でない議員から発言の申出があったときは、その許否を決める)が取り決めされているにもかかわらず、私の発言の申し出を無視して議会運営委員会を進行しようとした。その問題をその場で指摘しているのがあのシーンです。番組では逆に違法行為をおこなっている議会運営委員長の発言を正当化していました。議会のルールをよく把握しない番組スタッフが、このシーンを使って、私を矮小化しようとしていることが明白ととらえました。

 

3)青木理さんが河北新聞の記事をとりあげその部分にコーヒーの一件がありました。昨晩、担当者には、「完全なる事実無根の一件ですので、その部分を取り上げられるのは勘弁してください」と伝えていました。それは約束するとのことでした。朝、それを担当者に改めて確認し約束していただいていたかと思った。しかし、それは本番になってあっさりと裏切られた。というのがホンネであります。河北新報にはウェブ上で報道されたのを見て即抗議と謝罪と訂正記事を申し入れ、河北新報をピックアップして配信されていたYAHOOニュースは2時後に消えていました。敬愛するジャーナリストである青木さんが、スタッフ間の情報共有のまずさにより訂正を申し入れている河北の記事を鵜呑みにした発言をされている事には大変残念だったし、取材を受けていた担当者に憤りを感じました。

 

全体を通じて、なぜ私がこうした言動をおこなっているかの本質が全く語られていない感じがありました。私も理由があって、この2ヶ月、12月5日冒頭の文化会館の百条委員会の立ち上げや、12月21日の一般質問のために調査をしつづけ、役所に資料を求め、最後の最後まで質問の調整をしていました。

●当初予算45億円が97億円の事業になり、50億もの予期せず市民負担増を強いる文化会館は、10月23日新市長が就任すると同時に雨漏れや音漏れが発覚しました。この事業についての疑問は私も市民運動として3月ごろから徹底して取り組んできた問題です。この問題を徹底的に明らかにしてほしいという市民の付託を受けて議員をさせていただいている。その使命感が、役所への強めの追求となっていたのだと思います。
 また、更に今後200億円かかるプロジェクトであるゴミ焼却プラントで、30億円市民負担増の行政の不作為が見つかった事。この周辺の調査を徹底的に行っている際に理由もなく資料の開示が拒まれたりした際には、「なんでだせないんだ」等の言動をしてきたかと思います。

こうした背景も全く伝えず、役所からの一次情報だけを鵜呑みにし、私の言動の全てが「パワハラ」のようにとらえる貴社の姿勢はあまりにおかしいと思います。

70近い、威圧的言動について、とりまとめをしたとされる職員課渡辺課長に対して、その根拠となる資料の提示を求めていますが、未だに提示を拒まれています。おそらく私が役所に対して改善要求をした者全てを、威圧的言動としてとらえらているような気がしております。

●10月15日、鶴岡市政は政権交代を果たし永年の自民党系の市長から私も全面的に応援した無所属の市長に変わりました。旧主流派の職員たちは、改革されることにおびえている方々がたくさんいるように思えます。そうしたいわば改革しようとする新しい政治勢力に対するいわば、「抵抗勢力」の方々が、改善や改革を求めている私の言動を封じ込めようとしているのではないか。と考えています。

●新文化会館の問題では、音漏れという最悪の致命的な欠陥を9月半ばに榎本前市長が報告を受けておきながら、選挙が終わるまで隠蔽していた疑惑があります。

●又、ゴミ焼却プラントでは、審議会で1/2環境省補助要件に見合う「メタンガス化」プラントを関係審議会の席で市民委員が発言しているにもかかわらず、山本前副市長が庁内会議で全く無視してすすめ、その結果として1/3要件に甘んじている。要は不作為であり、特定業者に便宜をはかった、談合の疑いもあると指摘されるような実態があります。(これらは別途資料もご参照ください)

 

こうした大きな問題を追及することこそ市民の付託に応えた議員の使命である。と思い調査してきたのがこの2ヶ月であります。

 そして12月21日一般質問でこのゴミ焼却プラントと土地区画整理事業をあわせたシュタットベルケを提案したのがこの間のクライマックスでした。しかし、これに対する市民部長の答弁が私の議員経験の中で史上最悪のはぐらかし答弁でありました。

ゴミ焼却プラントの見直しとシュタットベルケへの転換を求めた質問ですから、「考え方の問題」として市長に尋ねたのでした。しかし、議長は市民部長に応えさせ、30分の質問時間の内、15分ぐらいだらだらと説明にもならない説明をおこなって最終的に答えをはぐらかす答弁を市民部長はおこなったのでした。
私は、これまでの52年の人生経験とこの間学び続けてきた事。そしてこの数ヶ月にわたる調査に基づき、最後の最後まで寝る間も惜しまずに調整をしてきた質問が、こうしたとんでもない答弁によってはぐらかされたことに、大変な憤りを感じました。

なんですか。その答弁は。と机をたたいた覚えがあります。

議会を冒涜するのをやめていただきたい。

あなたがたは公務員としてこんな答弁をおこなって恥ずかしくないのか。

市民の付託を受け、質疑を行う議場をなんだと思っているのか。

こんなことを行う事はもう人道的に許されないレベルだ。

人として恥ずかしくないのか?

、、、という発言をする中で「人間のくず」という言葉がでてしまったのではないかと推測されますが、やはり未だに明白ではありません。

 

●「資料を早く出せ。今日中に出せ」といった背景には、一般質問の内容をつくるのに間に合うようにというのが根本にあります。議員は全て議会事務局を通じて役所に情報を求めているかと言えば、様々なケースがあり、そうでないことも多々あると思います。

一般に、調査権のない地方議員は、基本的には国民の知る権利に基づいて調査をします。情報公開条例に基づく情報公開を求められる事もありますが、それには申請から資料がでてくるまで1月程度かかります。こうした事では質問内容の吟味ができないと判断した場合、ちょっと無理をいいつつ資料提供するのは県議会では当然のようにどのような議員もおこなってきたことです。そうした常識に照らして資料をもとめただけという認識です。

 

●今般の報道を見た友人たちより。

 

今般の報道を全国の友人たちがみてくださり、多数ご意見をいただいております。

「一方的な役所の言い分だけで報道が仕立てられている。草島の反論の場をつくってほしい」という見解が多勢であります。’

 

私は、本日の報道は、事実無根の言動や、法の誤った解釈などがあり、又、こうした言動に至っている背景も全く報道されない中で、私の議員生命が奪われかねない誤解を全国民や選挙民に生じさせている危惧を抱いています。このままでは真実をねじ曲げた報道により人権侵害、名誉毀損を来していると言っても過言ではないと思います。’

訂正をしていただきたい事も含めて、しっかりと反論をしないと気が済みません。

どうぞその旨をお汲み取りいただき、訂正と謝罪を申し入れるとともに、草島進一の反論の場を番組の中で創っていただきたいと懇願するものであります。’

以上。

 

2017年12月26日  草島進一 

 


以下は抗議文に添付した資料です。

草の根通信おもて

 

 

 

 

 

 

 

 

草の根通信うら最終ー一部訂正立憲

草の根通信 号外P1 草の根通信 号外P2

 

 


草の根通信号外9.15号_ページ_1

草の根通信号外9.15号2